早く崩壊しろよ

https://ameblo.jp/rekishinavi/

引用ここから

 今回の武漢コロナウイルスのパンデミックの一番の原因はCHINAが武漢でのウイルスが蔓延し始めたことを隠蔽したことから始まります。

 もし、習近平政権がきちんと武漢でこういうウイルス感染が起こっているとWHOに報告し、WHOがCHINAに変な気を遣わずに、淡々と世界に対して警告を発していたら、各国政府はその対策を取ることができたと思います。

引用ここまで

習隠蔽、ではなかった、習近平、というよりも、誰がトップであったとしても、死那狂惨党の隠蔽体質は変わりそうにもない。

電車事故では、事故そのものをなかったことにして、全て土の中に埋めてしまった。あの隠蔽体質には多くの人が驚愕したことだろう。今回も全く体質が変わっていないことが証明された。

今後起きるのは死那をサプライ・チェーンから外すことだ。米国は既に生産拠点を米国に戻すという大方針を固めた。日本の安倍首相も同様の考えだと、渡邊哲也さんが話していた。渡邊さん等は情報入手の機会が多いので、その情報は間違いないだろう。

そして、鳴霞さんの話では、死那の労働者は現場に出るのを厭がっていて、三割程度しか生産現場は復活していないという。

さらに、死那が今後苦しむのは食糧問題だ。

死那は空気、水、土地、全てが汚染されているので、食料は輸入に頼っている。

現場の生産がストップ為ている状態で、どのようにして金を稼ぐのか。金が稼げなければ、食料輸入などおぼつかない。

食料がなければ、人民は暴動を起こす。そのようなことが繰り返されると、いずれは大規模な人民蜂起に繋がり、狂惨党体制は崩壊する。

そして、人民抑圧軍の為の予算規模はどんどん減少するしかない。南シナ海に作った小島などのメンテも不可能になる。

そして、漸く世界に平和が訪れる。

つまり、人民抑圧軍の維持不能と諸悪の根源である死那狂惨党の崩壊こそが、世界平和の鍵である。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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