https://www.youtube.com/watch?v=QyQGWg6Jg2I
元死那狂惨党の鳴霞産が恐ろしい報告をしてくれた。
江西省と湖北省の市民、警察官の間で暴動騒ぎがあったらしい。この情報は他の中国通の方からも報告が上がっていたので、ほぼ間違いない。
湖北省の人たちが封鎖解禁になったので江西省に入ろうとしたら、咎められたのが発端らしい。
遂には江西省の警察と湖北省の警察の間でも喧嘩になったという。
その後は市民と警察が入り乱れての乱闘に発展した。
さて、問題は武漢市には多数の無発症感染者がいると言うことだ。つまり、感染しているのは間違いないが、熱がないし咳もしないでいる多数の人がいるのだ。
そのような状態では第二次感染爆発があっても少しもおかしくない。
そのような恐ろしい状況なのに封鎖を解いた死那狂惨党は何を考えているのか。
死那狂惨党は人類の敵である。
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