死那崩壊

https://www.youtube.com/watch?v=qLXph_B5qBA


死那では1-2月の2ヶ月だけで2億6千万人が失業したという。3月の数字も合わせれば3億人を超えてもおかしくない。

死那の13-14億人の人口の内、9億人は農業従事者残りの4-5億人が都市部に住む人間だ。

農業従事者の9億人は貧乏のままでいる。だから、都市に出かけて働くが、それらの人々も仕事を失ったわけだ。

都市部の人間の内、どれ位が失業したのかは分からない。

今後は死那は分裂するしかないだろう。

私はジャーナリストでも何でもない、ただの定年退職者なので、これらの数字を確認する手段を持っていない。

しかし、発信者は信頼できるジャーナリストの水間さんであり、その情報をもたらしてくれたのは鳴霞さんである。

したがって、この情報を虚偽や捏造だと疑うことは難しい。

また、鳴霞さんによると王岐山が国歌副主席を辞任したという。

恐らく習近平の危うさを察知して手を打ったのだろう。

つまり、シナ帝国最後の皇帝になりたかった愚劣な習隠蔽、ではなかった、習近平は武漢ウイルスに負けて敗退するしかないのだ。

いずれにしても、諸悪の根源である死那狂惨党体制が崩壊し、死那が小さないくつから国に分裂すれば、一帯一路のような邪悪な目的に沿ったインフラ整備プロジェクト等はなくなる。

南シナ海に作った人工島のメンテもできなくなり、その存在価値もなくなる。

そして、平和と秩序が戻ってくる。

フィリピン、ベトナム、ブルネイ、台湾などの諸国も安心できる。

一日も早く、この噂が本当だと何らかの手段で確かめられる日が来ることを望む。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

0コメント

  • 1000 / 1000