仲よく没落

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引用ここから

中国は、例年3月に開催する全人代(日本の国会に相当)で、その年の経済成長率目標を発表してきた。今年は、コロナ騒ぎでこの全人代が開催できずにいる。開催のメドは立っていないのだ。今年の中国は現在も、経済成長率目標が未発表の状態である。

馬駿・中国人民銀行(中央銀行)金融政策委員が、中国は今年の成長率目標を設定すべきでない、との認識を示した。同委員は4~5%の成長率でさえも困難だと述べた。後になって非現実的だと判明するような成長率目標の達成に向けて、最終的に「怒涛のような景気刺激策」を打たなければならなくなる事態は避けるべきだとした。『ロイター』(3月31日付)が伝えた。

中国経済が、世銀予測のような事態になれば、世界経済は推進力を失う形だ。さしずめ韓国の輸出にとっては、ブレーキになる。韓国の輸出の約4分の1は中国向けである。それが大きく落込めば、輸出という屋台骨が傾く事態を迎える。これまで、中国のGDP成長率の低下幅の半分が、韓国のGDP成長率を引き下げると言われてきた。

仮に、中国のGDP成長率がゼロとなれば、韓国はどうなるか。昨年の中国成長率6.1%がゼロとなれば、低下幅は6.1%ポイント。その半分である3%ポイントを韓国経済の成長率から差し引く計算である。韓国は、昨年のGDPが2.1%である。これから3%ポイントを引けば、今年はマイナス0.9%成長に落込む計算になる。こういうラフな計算で、韓国経済を予測するのは乱暴な話だ。後で詳細に詰める予定である。

引用ここまで

特定アジア三カ国とは良く言ったもので、この三カ国とは付き合わない方が日本のためになる。まあ、付き合うにしても最低必要限の付き合いで十分である。死那も南北超賤も恩知らずであり、恥知らずである。

しかも、反日プロパガンダを延々と繰り返す。虚偽、捏造、欺瞞、隠蔽体質で、しかも、情報戦は日本よりも遙かに上手である。日本人は自分の手柄を言い立てるようなことをするのは恥だと思っているから、世界にこれだけ貢献したなどとは言い立てない。

しかし、死那や超賤はすぐにそれを言い出す。死那という国は、傷つきながらも「俺の舌はまだついているか」と妻に尋ねた張儀の時代から、舌先三寸で相手を丸め込んできただけのことはある。しかし、小中華を称する超賤は対した実力もないのに、偉そうに叫ぶのだから始末に負えない。

いずれにしても、この武漢ウイルス騒動が一段落した頃には南北超賤と死那の経済崩壊が顕著になっていることだろう。それは夏頃かそれとも秋か。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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