戦いではなく共存を

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5月6日から緩和した「社会的距離」確保の緩和によって、早くも8日に感染者が出るとは信じがたい話である。それ以前に、無症状感染者であったにちがいない。韓国の誇る鉄壁のPCR検査体制に漏れがあったのだろう。しかも、日本で言う「三蜜」の濃厚接触場所であるクラブが、感染者を出した舞台である。韓国は、「K防疫は世界モデル」と自慢してきたが、とんだところで綻びを見せることになった。

中略

クラブ・遊興飲食店・居酒屋への入店者は、姓名と電話番号を記載し、必ず身分証の確認。飲食時以外は、常時マスク着用を義務づけられる。こうなると、気分も萎えてしまい、逆にストレスを受けるであろう。当局の言う解禁は、名ばかりであることが分かる。

引用ここまで

ゲイバーを何カ所も訪問する男の気持ちが、私には全く理解できないが、それは個人的趣向の違いによるので仕方がないので、そのもんだいはさておく。

問題は、文在寅大統領が10日の演説で、新型コロナウイルス対策について「世界をリードする国になった」とアピールしたことだ。

「目に見えないウイルスが世の中をすっかり変えてしまった。なみなみならぬ覚悟と勇気をもって危機を突破していく」(文在寅大統領)と発言したり、「K防疫は世界モデル」などと喧伝したりしてきたにもかかわらず、また新たなクラスターが発生した。

それにもかかわらず、良くも平気でこのような言辞をもてあそべたものだ。

超賤人の認知バイアスにはただただ呆れる。

まあ、超賤人の愚劣さについては放置するしかないが、日本人もしっかりとこの中共ウイルス、武漢コロナウイルスの恐ろしさを認識しなければならない。

気持ちを緩めたとたんに、中共ウイルスは私達に襲いかかる。

そもそも黴菌だとかウイルスはあちこちに存在している。

私達がしなければならないのは、手洗い、うがい、入浴、アルコール消毒などで清潔にすることが一番重要なことである。

その次には、ウイルスや黴菌とは戦って相手を全滅させることなどではなく、共存することである。

人間が黴菌やウイルスと共存するためには、健康でいる必要がある。

そして、免疫力を高める必要がある。

偏った食事ではなく、バランスの良い食事を取ることが大切である。

それから、日光を浴びることも大切だ。

散歩やジョギングなどで体を少しでも動かすことも重要である。

それから、良質な睡眠を心がけること。

部屋をこまめに換気することを心がけること。

むやみやたらと武漢コロナウイルスを恐れる必要はないが、油断してしまわないことである。

いつも私が言うように武漢コロナウイルス非韓鮮三大原則を実行することである。

武漢コロナウイルスに韓鮮しないための三大原則「しゅうきんぺい」とは何か。

1 「しゅう」とは、人が密「集」するところには行かないということである。

2 「きん」とは、人と人が「近」づき過ぎないことである。

3 「ぺい」とは、密「閉」された空間ではいかなる活動もしないことである。

つまり、武漢コロナウイルスには徹底して「しゅうきんぺい」を封じ込めることである。全力で「しゅうきんぺい」から遠ざかることである。

死那狂惨党は諸悪の根源である。一日も早く死那狂惨党体制が崩壊するように祈る。

 

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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