https://shinjukuacc.com/20200512-01/
引用ここから
さて、鈴置論考の末尾には、こんな記載があります。
「文在寅大統領のように臆面もなく『韓国すごいぞ!』と語る韓国人が多いので、つい日本人は信じてしまうのですが、真に受けてはなりません。判断を誤ります。/『大邱の失敗に学ぶ』と答弁した安倍首相は十二分に分かっていると思われます。でも、ろくに調べもせずに、テレビや新聞で『韓国のようにPCR検査を増やせば問題は解決する』と主張する人が跡を絶ちません。」
あれ?
これって韓国論じゃなくて日本社会論そのものではないでしょうか?
専門知識も見識もない芸能人をひな壇にズラッと並べて感想を述べさせたり、買占めや社会不安を煽ったりする日本のテレビ番組は、日本社会にとって百害あって一利なしです。
引用ここまで
大体、日本の芸能界やテレビで活躍する芸能人、文化人、有名人には在日超賤人や帰化人が多い。
その上に、映画界、文学界、大学教授、知識人には左翼が多い。
それらが綯い混ざって、とてもまともとは思えない妄言、虚言、誤った認識を垂れ流す。
私はもはやあまりテレビを見ない。見るのは旅番組、料理番組、ニュース番組程度である。
一番ダメなのは、馬鹿なタレントやお笑い現にがずらりとひな壇に並び、訳の分からないコメントを垂れ流す番組である。
その代表格ともいうべきタレントが、室井佑月である。
きゃりーぱみゅぱみゅに至っては、「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグをツイート。
きゃりーのツイートに対して、政治評論家の加藤清隆氏は、「歌手やってて、知らないかも知れないけど、検察庁法改正案は国家公務員の定年を65歳でそろえるため」と侮辱的な言い方をしながら反論。
きゃりーぱみゅぱみゅはツイートを削除して、逃亡した。
お馬鹿なタレントが、よく調べもせずに政治的発言をするとこのようになる。
もっとも、馬鹿なタレントを使って、何でも政府に反対する意見や左翼的見解を述べさせようとする、テレビ業界や新聞業界の、狂惨主義者、左翼知識人が最悪なのだが。
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