https://shinjukuacc.com/20200515-03/
引用ここから
さて、ここから先はあくまでも個人的な感想です。
一連の安倍総理の発言を読むにつれ、発言の端々からは安倍総理の「ホンネ」を垣間見ることができる気がします。
おそらく安倍総理は数多くあるさまざまな事象で優先順位を付けていくなかで、おそらく現在は目先のコロナ対策、その次には経済対策、そして米中対立まで見通しているのだと思います。
個人的には、コロナ禍の終息を妨げているのは、ひな壇に専門知識のない芸能人を並べ、不正確な内容を垂れ流しているテレビや、特定の思想に基づいて政府の足を引っ張っている新聞などのメディアではないかと思うのですが、それだけではありません。
途中には増税原理主義を掲げる「国民の敵の総本山」である財務省が立ちふさがりますし、さらには米中対立(※余裕があればこれについても一両日中に話題として取り上げます)が激化していけば、日本としても中国とのサプライチェーンの寸断といった影響を受けることになりかねません。
さらには、米中間でバランスを取ろうとする「コウモリ国家」・韓国が日米同盟を揺さぶるような事態になる可能性もあり(※これについても余裕があれば近日中に別稿にて議論します)、予断を許さない展開が続きそうです。
引用ここまで
今後本格的にやってくる武漢コロナウイルスの第二波と、死那をデカップリングしていく過程における様々な問題で、世界中が忙殺される。
特に、台湾の蔡英文総統の就任式の5月20日前後は、死那がどのような行動を取るのか不気味な気配がある。
さらに、死那で5月22日に開催予定のある全人代で、どのような議論がなされるのかもよく分からない。
すべてが不明で不安定な要素に満ちている。
そのようなときに、屑民族の南超賤のことなどにかまってはいられないので、徹底的に戦略的無視を続けよう。
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