長期戦で行こう

https://shinjukuacc.com/20200519-01/

引用ここから

ここで日米、日中、日露、日韓、日朝などを問わず、どんな国との関係にも言えることですが、2国間関係を議論する際には、かならず「縦軸」と「横軸」で見ていく必要があります。「縦軸」とは時間の流れ・歴史であり、「横軸」とは地理的・経済的・軍事的などの関係です。

まず、「縦軸」に関して言えば、2度の世界大戦を除けば、日本が関わった大規模な対外戦役は、そのほとんどが朝鮮半島と関わっています。

古くは白村江の戦いに始まり、2度に及ぶ元寇、豊臣秀吉の朝鮮出兵、さらには近代の日清・日露戦争は、いずれも朝鮮半島を経由して日本が対外戦役に関わった事例です(※どちらが攻めたかは別として)。

中略

茂木外相は今般のコロナショックに伴う入国規制を巡り、ハンガリーが部分的に解除した事例などに触れ、

「できれば、日本での措置と相手国との措置が同時に行われる、もしくはそんなにタイミングがずれずに行われる」

ことが望ましいと述べているのですが、ここで韓国の「インチキ外交」が炸裂する可能性があるのです。

つまり、日本側が「もう防疫の必要性はなくなったから、韓国に対するビザ免除措置を再開する」と宣言しようとしても、韓国側が「日本が輸出『規制』や『強制徴用問題』(※自称元徴用工問題のこと)で譲歩しない限りは、わが国は日本に対するビザ免除措置を再開しない」と述べる可能性があるのです。

そうなると、茂木外相が示した「外交相互主義」の視点からは、韓国が日本に対するビザ免除措置を再開しない限りは、日本が韓国に対するビザ免除措置を再開するわけにはいきません。つまり、日韓間でビザ免除措置の停止状態が、かなり長期間継続する可能性があるのです。

引用ここまで

私の個人的予想では、日本が南超賤に対するビザ免除措置を再開すると言い出したら、南超賤は日本が弱みを見せたとして、いいや、日本からのに憂国は禁止した間にすると言い出すだろう。そうなると、日本も南超賤に対するビザ免除措置は再開できない。

それで人の往来が途絶えたままになり、自然に関係が消滅する。

そうなれば、いかに二階が南超賤の旅行業界がらみの利権を持っていても、国土交通省がインバウンドに力を入れても、超賤人は日本に来なくなる。

そうなれば、大変清々しいことになる。

できれば駅やバス、電車にあるおでん文字も消去してもらいたいものだ。

超賤人がいない日本は素晴らしい。




孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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