https://shinjukuacc.com/20200521-04/
引用ここから
このあたり、当ウェブサイトでは『日韓関係を「自然消滅」させるというアイデア』でも紹介した考え方と一脈通じるものがあります。というのも、たとえば自称元徴用工問題などを巡り、とりあえず日本政府は日韓関係をあえて改善させずに積極的に放置しているフシがあるからです。いわば、
「現在の日韓関係の膠着状況を積極的・戦略的に放置することで、韓国側がボロを出し、破綻するチャンスを待っている」
ということですね。
ただし、『米中対立局面で日韓関係をあまり「放置」できない理由』でも触れましたが、「積極的に放置して良い」というのは、あくまでも「十分に時間的な余裕がある」という場合に限られますし、日韓間のすべての懸案について、「完全に放置して韓国の破綻をじっくり待つ」ということができない可能性もあります。
たとえば、11月の米大統領選でドナルド・J・トランプ大統領が敗退し、ジョー・バイデン元副大統領が当選してしまった場合、日本はこれにあわせてすべての外交戦略を組み立て直さなければならなくなるかもしれません。
また、安倍晋三総理大臣が不慮の事故などで職務遂行できない状況になってしまった際には、日本の政界でもそれなりの混乱が生じるでしょうし、日本の対韓外交戦略もその余波を受けるかもしれません。
あくまでも個人的な印象ですが、この「尹美香疑惑」については、おそかれはやかれ噴出した問題ではないかと思います。たいていのウソ、捏造はいずれ、歴史の審判を受けなければならないからです。
ましてや、「朝鮮半島で少女20万人を誘拐して性的奴隷にした戦争犯罪」という、ウソをつくにしてはあまりにも壮大過ぎるストーリーのことですから、私たち一般の日本国民のあいだでも、「これは本当なのか?」と疑問に感じる人が出ることは当然です。
そして、たいていの場合、ウソツキは泥棒です。報じられている「尹美香疑惑」が事実であるという前提ですが、この大ウソツキが寄付金だの補助金だのを私的流用していたと聞いても、なにも不思議ではありません。
つまり、この事件の本質は、「ウソツキでありかつ泥棒」である者が派手にやり過ぎて韓国国内で自滅したというだけのことであり、慰安婦問題、自称元徴用工問題、レーダー照射事件、核・ミサイル開発、日本人拉致事件などの国際犯罪を繰り返す南北朝鮮の性質の一端を示すに過ぎないものといえるでしょう。
引用ここまで
南北超賤は未熟で未開な民族が、米国とソ連に作ってもらった国々である。
だから、未だに自助努力だけでは国を運営できず、常に外国からの援助に頼っている。
南超賤に至っては、過去何度も日本に助けて貰ったが、感謝の言葉など聞いたこともないし、助けるのが当然であるぐらいにしか思っていない。
かつては、南超賤は防共の砦であったので、厭な思いをしても、大事にしなければならないという気持ちで接してきた。
しかし、近年では自らが望んで死那や北超賤に近づいているので、もはや助ける必要などない。
ただ、米国は未だに南超賤を見放すという態度は決めていない。したがって、日本は当面この屑民族と付き合わねばならない。
文在寅が大統領である間は、日本と仲良くしようとはしないだろうし、日本は対岸の火事を静観していれば良い。
文在寅が現在進めている社会主義化も順調に進んでいるので、なにもいうことはない。
南超賤の若者は、苦労して働くよりは、社会主義になっても、働かずに金がもらえるのなら、それで良いと思っているのだろう。
ただ、経済活動はそんなにあまいものではない。社会主義になったら、働いても働いても自分の取り分は増えない。パイが大きくならないと、全員がどんどん貧乏になるだけであるが、どうやらかの国の青年達はその点を理解していないようだ。
まあ、しっかり頑張れ。
日本は助けない。
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