縁を切ろう

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引用ここから

日本の金融機関(銀行)が超短期のドル資金を韓国の金融機関(銀行)に融通している。

韓国の金融機関の信用不安を理由にして、日本の金融機関が韓国の金融機関に超短期のドル資金の融通をやめれば、韓国の金融機関はすぐにデフォルト(債務不履行)に陥る!

韓国の銀行がデフォルトに陥れば、国家債務が返済できないとみなされ、韓国全体のデフォルト懸念も顕在化する。

また、日本の銀行(みずほ銀行と三菱UFJ銀行)が韓国の貿易の「信用状」を保証している!

韓国の銀行(韓国産業銀行、中小企業銀行、韓国輸出入銀行)は経営状態が悪化しており、邦銀の保証がなければ世界各国は韓国の「信用状」を受け取らない!

日本の銀行が韓国の貿易「信用状」の保証をやめれば、韓国は貿易(特に輸入)ができなくなる!

日本の金融機関(銀行)が【韓国の金融機関(銀行)=韓国】の「生殺与奪の権利」を握っている。

韓国は日本の敵国なのだから、日本政府も日本の銀行も、韓国の生命維持をやめて韓国を破綻させるべき!

北朝鮮で一時拘束されて解放された米国人博士のドンチョル・キム氏も、安倍首相に対して「安倍政権は文在寅政権と手を切る覚悟も持つべき」と訴えている!

日本の銀行は、韓国の生命維持を支える短期のドル融通や貿易「信用状」の保証をやめろ!

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▼8月は韓国で反日を一段とエスカレートさせる日程が目白押し▼

8月4日、いわゆる「元徴用工」(偽物)訴訟で被告の日本製鉄(旧新日鉄住金)の資産差し押さえの手続きが完了して、現金化のための手続きに入る。

8月10日、韓国の植物園で8月10日に予定されていた「安倍土下座像」の除幕式は中止されるものの、展示は予定どおり強行される。

8月14日、韓国政府が指定した所謂「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」

8月15日、「光復節」(「朝鮮が日本の統治から脱し自主独立を取り戻した」と主張する反日の日)

8月24日、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の延長期限

8月30日、世界貿易機関(WTO)のアゼベド事務局長の退任。アゼベド事務局長の退任に伴うWTOの次期事務局長選挙が8月に行われる。韓国産業通商資源省の兪明希・通商交渉本部長が立候補している。

8月以降、世界貿易機関(WTO)の紛争処理機関(DSB)は日本の韓国に対する半導体材料の輸出管理強化がに対して韓国が求めた「一審」に相当する紛争処理小委員会(パネル)が設置される見通し。

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今現在において、日本の銀行が韓国の生命維持を支えていることが異常だ!

8月は韓国で反日を一段とエスカレートさせる日程が目白押しなので、日本の銀行は頃合いを見計らって「生殺与奪の権利」を行使して韓国を国家破綻させろ!

引用ここまで

人であれ国であれ、交際するには一定のルールがある。

たとえば日本人同士で付き合う場合は、はじめのうちは相手の内情に深く立ち入らない事が大切だ。長年つきあい、気の合う友人同士になれば、内情の一部を相手が漏らすこともあるが、内情に深く立ち入ってはいけない。

また、時間を守るとか、約束を守るなどの基本も大事にしなれければ相手の信頼は得られない。

しかし、地球には様々な国や民族がある。

日本人にとっては、約束を守らない国は不要である。さらに、価値観を共有できない国も付き合う必要はない。

ただし、経済上の理由で厭でも付き合わねばならない場合もあるし、安全保障の問題から、感情や計算を押し殺して付き合わねばならない場合もある。

だが、どこからどう考えても、付き合う必要がなく、付き合えば付き合うほどこちらが損をする相手という者もいる。

日本にとっての南超賤がまさしくそれだ。

こんな相手とは付き合う必要など全くない。

死那は経済上の理由で縁を切るわけにはいかないが、経済だけのつきあいにすれば良い。

日中友好などの思い込みは不要だ。

ただの取引先と思えば良い。

しかし、南超賤は取引先としても不合格である。

それが明確になったのが、南超賤に輸出した高純度フッ化水素のうち、3000トン以上が行方不明だったという事実である。

南超賤はこの行方不明になった物質の報告もせず、不当な輸出規制だとしてWTOに提訴した。

こんな愚劣な国とは縁を切っても何も困らない。

さっさと断交しよう。