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引用ここから
東京新聞の上野実輝彦
関連でお伺いします。
安全保障政策の見直しに関して、自民党提言にあったような相手国の領域へのミサイル阻止能力を検討する場合にはですね、周辺国からの理解というのが重要になってくると思われますが、現状では特に中国や韓国といった国からは、防衛政策の見直しについて十分に理解を得られる状況ではないのではないかと思いますが、防衛政策の責任者として現状の認識と、それから今後もし事態が許す際に必要だと思われることがあればお願いいたします。
河野太郎
周辺国ってどこのことですか?
東京新聞の上野実輝彦
主に中国や韓国になると思います。
河野太郎
主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるんですか。
東京新聞の上野実輝彦
韓国に関してはいかがでしょうか?
河野太郎
何で韓国の了解が必要なんですか?
我が国の領土を防衛するのに。
引用ここまで
頭狂新聞は頭がおかしい。
自国を防衛するのになぜ他国の理解が必要なのか。
理由もないのに他国を攻撃するように見える行動については、目的とか意図を説明し、貴国を攻撃するわけではないと説明し理解を得る必要がある。
しかし、自国を防衛するというだけの話なのに、他国の理解など必要とする理由などある訳がない。
この上野実輝彦という記者は、そんな基本的なことも理解していない馬鹿記者だということだ。頭狂新聞と言えば、望月衣朔子記者という大馬鹿者がいるが、この程度の左翼記者しかいないのだろう。
そんな中で、私が大好きな長谷川洋幸さんは、あのような糞職場でよく勤め上げたなと思う。
まあ、新聞やテレビなどの旧メディアは衰退し続けていることが明確になっている。
ポスト・コロナの世界では観光業がこの先は未来がない。
ポスト・コロナ以前から旧来型メディアには未来がなかった。
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