https://kotobukibune.at.webry.info/202008/article_4.html
引用ここから
2019年6月、外務省は韓国が差し押さえた日本企業資産が売却された場合、対抗措置とは別に企業の損害額に応じて韓国政府に賠償と、更に立法措置などによる判決の無効化も求める方針を出したと報じられていました。
これは、韓国に「国際法違反を是正しなかった韓国の国家責任」を問う措置となります。
中略
国家責任とは、国家が国際義務に違反するか、または国際義務を履行しない場合に発生する法律上の責任で、国際法違反行為に関する国家の損害賠償義務は、2001年に国連国際法委員会が採択した国家責任条文で明文化されています。
この韓国の国家責任を問う賠償要求を行う方針が今でも維持されているかどうかは分かりませけれども、是非行うべきだと思います。
なぜなら、国家責任を問う賠償要求を行うことは、そのまま韓国が国家間条約を守らない国であることをアピールすることになるからです。
そして、おそらく、日本がこの措置を行うことで、日韓関係はより一層リセットに向かうことになると思います。
というのも韓国は日本に謝罪と賠償を要求することはあっても、逆に日本から謝罪と賠償を要求されることは有り得ないことであり、決して飲めないだろうと思われるからです。
畢竟、韓国世論は日本に対して報復しろという声で盛り上がり、文政権をしてより一層反日に向かわせることになります。
ただ、もしも、韓国が日本の賠償請求に応じたならば、自分の非を認めたことになり、国際法違反国家ではないと証明することになります。ですから、見方によれば、この措置は日韓関係を継続するための日本からの助け舟という面もあるようにも思えます。
けれども現実をみれば、韓国は日本からのこの「助け舟」など乗らないでしょうし、何となれば「助け舟」であると認識すらしないかもしれません。
まぁ、こちらから縁切りしなくても、向こうが勝手に遠ざかってくれるとなれば、こんな楽なことはありません。
自業自得といってしまえばそれまでですけれども、向こうが自分達が国際法に違反していると自覚し、行いを正さない限り、これ以上無理して付き合う必要もないと思いますね。
引用ここまで
文在寅は左翼思想活動家でしかない。国家観など持ち合わせていないので、俯瞰的なものの味方などできはしない。
そして、何よりもいかにも超賤人の特徴丸出しの人である。
感情だけで物事を判断する。だから、やることなすことが非常にちぐはぐである。その結果、何をやっても辻褄が合わなくなる。
自分がすればロマンスだが、他人がすれば不倫という、二重基準の持ち主である。だから、いつも他国が悪いと他国を責めて、自分たちの反省をしない。
ウリとナムという、超賤人特有の価値観の持ち主である。
挺対協のユン・ミヒャンなどはどう見ても犯罪者であるが、全く何も言わずにかばう。世間が如何に騒いでもかばい続ける。自殺したパク・ウォンス元ソウル市長についてもかばい続ける。
超賤人の価値観など超賤人の間でしか通用しない。世界には様々な価値観があり、超賤人の価値観などには世界は見向きもしない。ところが、世界でもそれを通そうとするので、いくら話しても話し合いにならない。
そのほかにもあるけれど、これでおしまいにする。
さて、このようにややこしい朝鮮民族と関わりを持ったのが間違いだったが、当時の国際情勢からすれば、日韓併合という選択肢しかなかったことも事実である。
デモ、ようやく、この忌まわしい呪縛が解けそうなのである。
勝手に超賤が腹を立てて、日本から離れてくれるのなら、日本としては大歓迎である。
在日超賤人も追放できる。
一切の超賤的要素をきれいに洗い流せる。
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