https://kotobukibune.at.webry.info/202010/article_30.html
引用ここから
1.平行線を辿った日韓局長級会談
10月29日、韓国を訪問中の外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長は、韓国外務省の金丁漢(キム・ジョンハン)アジア太平洋局長と局長級協議を行いました。
中略
けれども、案の定というか、やはりというか、肝心の協議はというと、滝崎氏が元徴用工訴訟を巡って「現金化は極めて深刻な状況を招くので絶対に避けなければならない」と伝えたのに対し、韓国側は、日本政府と企業が解決に向け「より誠意のある姿勢」を示すことを求め、協議は平行線を辿ったとのことです。
中略
この状況で徴用工問題で韓国側が日本が受け入れられる解決策を提示するようなことがあれば、韓国世論が今以上に沸騰することは避けられないでしょう。
かといって世論に阿って、差し押さえ資産を売却させてしまえば、再三再四、警告しているように、今度は日本側からの報復措置が待っています。
もしかしたら、韓国は日本が報復なんてしないだろうなどと、甘えた考えを持っているのかもしれませんけれども、まぁ、非は国際法を破った韓国にあります。
日本とて国際法を破られて何もしない訳にはいきませんからね。
進退窮まっている文政権は、結局何も出来ず、このまま放置するのではないかと思いますけれども、文政権のうちに日韓関係はいったんリセットするところまで行きつくのかもしれませんね。
引用ここまで
日本は南超賤に対して「国際法を守れ」と言うだけで良い。
一切譲歩することなく、これを続ければ良いのだから楽な話だ。
ただ、南超賤から話し合いの要求があれば、応じてやれば良い。
一切妥協することなく、譲歩もしないことで、執拗な超賤人だって段々これが如何に大変な事態なのかが理解できるようになる。
とにもかくにも、あちらから国交断絶を申し込んでくるまで待てば良い。
国交断絶しないなら、希薄化した関係の中で必要な事柄のみやりとりし、交渉すれば良い。
日本は何も困らないのだ。
困るのは日本に相手をしてもらえない南超賤側なのだということに南超賤人が気が付けば、国際法を守らないと大変だとか、様々な議論が生まれてくるだろう。
そのとき、ようやく南超賤は、国際法規を遵守することの大切さと自分たちだけの勝手な振る舞いは許されないことに気が付くだろう。
それにぱ何年かかっても良いのだ。
日本は困らない。
困るのは南超賤なのである。
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