左翼の人間失格

https://www.ntdtv.jp/2020/11/45662/

引用ここから

2017年3月3日、中国共産党新華通信社は、バイデン氏の次男ハンター氏が兄嫁と恋仲になり、バイデン氏がそれを応援していると報じました。2015年5月、ハンター氏の兄は脳腫瘍で亡くなり、妻のヘイリー氏と2人の子供を残しました。当時、ハンター氏には妻と3人の子供がいましたが、兄が亡くなって5ヶ月後に妻と別居し、兄嫁ヘイリー氏の自宅に引っ越しました。新華社は、バイデン氏が次男の行動を祝福したことを称えるように報道しました。

実は、バイデン氏自身も似たような過去があります。彼の現在の妻ジル氏は、バイデン氏の若い頃の友人の妻でした。友人夫妻がバイデン氏の議員選挙への支援活動に参加した期間に、バイデン氏は友人の妻と不倫関係に陥り、友人夫妻は離婚に追い込まれました。一方、バイデン氏の最初の妻、ネイリアは交通事故で死亡し、ハンター氏兄弟を残しました。

友人の妻を奪った父が、兄嫁と不倫をした息子に祝福を送ったなんて… この家族は滅茶苦茶ですね。しかし、今回のノートパソコンから明かされたバイデン一家のスキャンダルが想像以上のものであることがわかりました。

ハンター氏の複数の未成年少女とのわいせつな画像があり、その3分の1は、当時14歳の少女と一緒に写っていたものです。実は、その少女がハンター氏の亡くなった兄の娘ナタリー・バイデン氏であることが明らかになりました。つまり、ハンター氏は亡くなった兄の妻と娘と同時に淫らな行為をしていたということです。

悲しいことに、生前にアメリカの司法部門で働いていたハンター氏の亡き兄は、一時は児童ポルノ対策を担当し、後にデラウェア州の司法長官に就任していました。弟がまさか自分の妻に手を出し、未成年の娘に対して犯罪に相当する行為をするとは思いもよらなかったでしょう。

ハンター氏のスキャンダルはさらに続き、彼の淫らなビデオにオバマ前大統領の娘マリア氏が写っているのではと疑問視されています。さらに、パソコンの中にあるデータから、ハンター氏はマリア氏のクレジットカードを使って麻薬の粉をかき集めている画像も明らかになっています。

オバマ氏とバイデン氏は政治的なパートナーとして、互いに認めあう仲間です。オバマ氏はハンター氏と娘の関係を知っているのでしょうか。 知っていながら、それでも個人的にバイデン氏の選挙活動に参加したのなら、もはや「類は友を呼ぶ」にほかなりません。しかし、すでにネット上で話題になっているハンター氏とオバマ氏の娘の話は、さらに確認する必要があります。

バイデン一家のスキャンダルは、まさに家族に留まらず、民主党のトップに飛火した可能性があるでしょう。

そして、民主党のペロシ下院議長の息子ポール・ペロシ氏までハンター氏のパソコン画像に登場しています。腕が縛られた10歳前後と思われる中国系の少女の姿が写っており、そばにいるのはポール氏でした。少女がポール氏に虐待された可能性が高いことを示唆しています。

実は、数年前に民主党のウィーナー元下院議員は、 2016年の選挙直前に未成年の少女とわいせつな内容のショートメールのやりとりをしたため、新聞沙汰となり、辞職する破目になりました。彼の妻はヒラリー氏の最も信頼された側近フマ・アベディン氏で、ヒラリー候補への影響を心配した民主党と当時のバイデン副大統領が、ウィーナー氏を強く批判していました。 しかし、今年はバイデン氏自身の家族スキャンダルが続々と暴露されたため、大統領選の候補者資格そのものが危うくなるでしょう。

しかし、なぜこれらのスキャンダルはいつも民主党の前任または現役上層部の議員を巡って起きるのでしょうか?覚えているでしょうか、アメリカの億万長者ジェフリー・エプスタインは未成年の少女たちを政財界の大物や民主党の有名人に売春させたことで昨年投獄され、その1ヶ月後に独房内で謎の死を遂げました。

バイデン一家、オバマ一家、クリントン一家など民主党のトップが、数世代にわたる政治操作を経て、アメリカ社会の癌となった闇の勢力を密かに形成してしまったのでしょうか?この勢力の裏には、もっと深い裏の力があるのでしょうか? 人々はその答えが知りたいです。 しかし、バイデン氏が就任すれば、それらの「答え」は人々からますます遠ざかってしまうでしょう。

10月24日から、ハンター・バイデン氏のスキャンダルを巡る画像がさらに多く流出したため、同日、「投票変更」という言葉がグーグル検索で急増しました。スキャンダルの影響を受けた有権者は、投票の変更を考えていることを示しています。

ある中国系アメリカ人オブザーバーによると、7つの州では有権者が投票を撤回して再投票することを認めています。つまり、再投票できる有権者もいれば、変更できない有権者もいるということです。

10月26日朝の時点で、アメリカの期日前投票した有権者数は5900万人に達し、今年投票予測数1億5000万人から計算すると、まだ9000万人以上の人は投票しておらず、この人たちによって最終結果が決まります。

一方、中国系アメリカ人の共和党支持者のソロモン・ユエ(Solomon Yue)氏は、バイデン氏を風刺した横断幕を掲げて行進する若者たちの写真をTwitterでシェアしました。横断幕には”Biden’s Laptop Matters “と書かれ、つまり「バイデンのノートパソコンはとても重要だ」の意味です。3つの言葉の頭文字をとると、Black Lives Matterと同じくBLMになり、これが有権者の嘘をつく政治家に対する意思表現です。

引用ここまで

これが、米国でリベラルと称される民主党首脳の穢らわしい現実である。

口では綺麗事ばかり唱えて、実際にこのようなおぞましく、人間失格としか思えない人たちが、どうしてトランプ大統領よりも高潔だと言えるのか。

ポリティカル・コレクトネスだなどという戯言を振りかざして、言論の不自由を作り出す米国メディアは、このような穢らわしい連中を称賛し、普通の保守に過ぎないトランプ大統領を口汚くののしる。

トランプ大統領には悪い側面もいくつかあるが、民主党の腐敗しきった輩や社会主義を唱える民主党左派と比較すれば、トランプ大統領のほうがよほど米国の国益に叶うと、一介の日本人の私には思える。

そして、日本のダマスゴミもまた米国メディアとなんら変わりがなく、保守派の悪口は言うが左翼の醜聞には沈黙を保つ。

左翼系はメデイアにせよ、知識人や大学教授なども含めて、総じて現実を見ないから、こういうことになる。

左翼が如何に穢らわしくて汚く、しかも暴力的であるかは、BLMやANTIFAを見れば分かる。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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