法廷闘争

https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64392.html

引用ここから

米ニュース・チャンネル、FOXビジネスのキャスター、マリア・バーティロモ(Maria Bartiromo)氏は11月5日、ツイッター上で、今回の大統領選挙の不正疑惑をめぐる不審な現象を挙げ、虚偽の投票はすべて民主党大統領候補のバイデン氏を支持していると指摘した。

バーティロモ氏は、「午前4時、ウィスコンシン州では6万5000票が投じられた。全部バイデン氏への投票だ。午後4時、ミシガン州には13万8499票が到着。これも全部バイデン氏への投票だ。アリゾナ州の選挙スタッフは有権者にSharpie(シャーピー)の油性マーカーの使用を強要し、票を無効にした。トランプ氏は、ジョージア州、ノースカロライナ州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州、ミシガン州でリードしていた時、突然集計が中止された。『投票の妖精(vote fairy)』が訪れた一晩後に、再び作業は開始された…」と書き込んだ。ツイッター側は、「誤解を招く可能性がある」として、この投稿の表示を制限した。

トランプ大統領の次男、エリック・トランプ(Eric Trump)氏はバーティロモ氏の投稿に対し、「各地で、見つかった、または通報で分かった(選挙の)不正行為はどれも正気ではない。われわれはすべての州に監督チームを派遣した。連邦捜査局(FBI)と司法省が直ちに調査するよう願っている」とコメントした。

これを受け、バーティロモ氏は再びツイートし、「信じられない。ここまで大きな恨みを見たことのある人がいる?なぜ彼(トランプ氏)はこんなに嫌われているのだろうか?それは、彼(トランプ氏)が彼ら(民主党)の腐敗を暴き、権力を握ろうとする彼らの脅威になったためか?」と指摘した。

ウォールストリートの投資家と名乗るツイッター・ユーザーは、バーティロモ氏のツイートをフォローし、「これはすべて計画されていた事だ。私たちが知っているように、トランプ氏は米国(立憲共和国)と民主党の共産主義者が主張する『ユートピア』の間に立ち、われわれを導くリーダーである。『新世界の秩序』というスローガンは、世界各地の共産主義者の合言葉である。トランプ氏は、グローバリストを阻止できる唯一の男だ。民主党はいつも『目的達成のためには手段を選ばない』ことを信奉している」とコメントを書き込んだ。

トランプ氏の個人弁護士であるジュリアーニ氏も、バーティロモ氏のツイートに対して、「非常に正確だ」「詐欺をやめろ」と投稿した。

4日以降、ツイッターは、選挙をめぐるトランプ大統領の複数の投稿に表示を制限し、注意喚起のラベルを付けた。また選挙の不正行為に疑問を呈した保守派のアカウントも凍結している。

引用ここまで

死那狂惨党と手を組み、金儲けを続けたい米国内の勢力が、トランプ大統領の継続を阻んだ。

死那国内で印刷された投票用紙が使われていたということ自体が非常な驚きである。

米国の民主主義は本当に腐敗しきった。

米国民がこれで怒らないのであれば、もはやほかの民主主義国家は米国には見切りをつけるしかなくなる。

残されたのは法廷闘争である。

法廷闘争でバイデン一家の悪行が本当に立件されれば、バイデンは大統領になれず、犯罪者が集められた刑務所で余生を過ごすことになる。

バイデンが大統領になれば、死那狂惨党に脅されて、死那の言うことには全く反対しない、腐敗した米国ができあがるのだ。

台湾、尖閣、南シナ海、東シナ海、超賤半島、東南アジアと死那周辺はすべて死那の属国と化すのである。

日米印豪のクワッド拡大には、米国が本気になって死那を叩き潰す覚悟がない限り、拡大できない。

なぜなら、東南アジア諸国は米国が嫌いだという国が多いが、米国が本気になり、日本が東南アジア諸国を納得させれば、拡大版はできあがる。

バイデンが大統領になれば、本気度が下がることだろう。

かくして、日本も習近平を大中華皇帝として仰がねばならない日を迎える。

そんな事態になることは願い下げだ。

だったら、日本は憲法改正と核武装で、死那狂惨党の野望を潰すしかない。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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