軍隊投入

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引用ここから

リン・ウッド弁護士

私の人生で最も重要なツイートかもしれません。

ジョン・ロバーツ合衆国最高裁判所主席判事は、腐敗しており、すぐに辞任する必要がある!

スティーブン・ブレイヤー最高裁判事も、直ちに辞任する必要がある!

ジェフリー・エプスタイン(実業家、投資家、財団オーナー、性犯罪や未成年の少女の性的人身売買で有罪→2019年8月10日に拘置所内で謎の死亡)のプライベートジェットの飛行記録に「ジョンロバーツ」の名前がある!

(トランプ大統領の敵対勢力の疑いが濃厚)

2020年8月19日の電話の会話の中で、ジョン・ロバーツ合衆国最高裁判所主席判事は、トランプ大統領について「二度と再選されないようにする」と述べた!

ロバーツ最高裁主席判事は、スティーブン・ブレイヤー最高裁判事と電話で会話し、トランプを投票で落選させる方法について話し合っていた!

トランプ大統領

私は合衆国最高裁判所に非常に失望していますし、私たちの偉大な国もそうです!

支那と手を組んだ一握りの国際金融業者(ディープステート・DS)は、アメリカの司法(地方裁判所やアメリカ合衆国連邦最高裁判所の判事も)も、多数の国会議員(米上院共和党トップのミッチ・マコネル院内総務など)も、警察(FBIなど)もCIAもマスコミ(テレビや新聞や通信社などのメディア)も支配してしまっている!

今やトランプ大統領の味方は、大多数の国民と軍隊の中枢だけとなっている!

もう、軍隊を使ってやるしかない!

引用ここまで

今回の米国大統領選挙で、いろいろと見えてきたことがある。

何度か書いたことだが、再度整理してみよう。

1 対立は共和党対民主党という政治政党の問題ではない。グローバリズムを推進したい国際金融資本、BLMやANTIFA、民主党、ビッグテック、既得権益にどっぷり漬かっているエスタブリッシュメント、米国内の貧富の格差に絶望し、社会主義政権下で社会主義の務実現を望む若者達、政治の世界で仕事にありついている官僚達などがトランプ大統領再選を阻んでいる。そして、その裏には死那共産党の影が見える。

2 トランプ大統領に再選して貰いたい勢力は以下のような人々である。普通の愛国者、狂惨主義の国々から逃げて、米国に移民した人々、従来仕事がなかったが、トランプの政策で仕事が見つかり感謝している黒人達、低賃金でも働く移民によって仕事を失った白人達、キリスト教を信じる普通の善人達、自由や民主主義を大切にする人々、などである。

3 米国は完全に分裂している。それは、今になって起きたことではない。ずっと前から分断されていたのだ。

4トランプ再選を阻む人も、再選を望む人も、その理由はそれぞれに違うが、死那狂惨党の影響がこうまで強かったのかという衝撃に、世界が驚いている。

5 グローバリズム推進派にとっては、国家などは不要なものだ。そういう意味ではごく少数のエリートが大多数の人々を操り、言論統制で人々を規制する死那狂惨党と何ら変わりがない。そういう社会が自由や信仰の自由を許さない全体主義に陥るのは目に見えている。

6 米国を支配しているのは米国政府自身ではなく、ディープステートなのである。これは以前から陰謀論として扱われていたが、実際にディープステートはあるのだ。

7 今後の展開については、トランプ再選のために軍隊を投入して非常事態宣言し、悪い人たちを牢獄に送りこむしかない。そして、ビッグテックやメディアの特権を剥奪し、言論の自由や民主主義を守るために不正な選挙に関わった人々をくしかない。米国の民主主義が破壊されれば、不正を働いてでも選挙に勝とうとする人々が現れて、世界のすべての民主主義国家は制度が保てなくなるだろう。



孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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