KAZUYA

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引用ここから

KAZUYAは、「トランプ大統領支持者は冷静になろう【バイデン民主党の不正選挙？不正投票？】」という11月9日の動画で、「不正の証拠はない」とか「願望は認識を歪ませる」とか「米大統領選を不正選挙と言っている人は、モリカケ問題で騒いだ左翼と同じ」とか「もりかけ問題と同じで何を言っても『疑惑は深まった』と言って納得しない」とか「もりかけを追及していた左翼は『安倍はやっていたに違いない』という前提が判断基準になっていたが、今トランプ支持者は同じことをやっている」などと、言いたい放題言って、不正を追及・指摘する私たちを誹謗中傷した！

なんと、KAZUYAは、安倍のモリカケ問題と米大統領選の不正問題の違いが理解できていないのだ！

モリカケ問題の場合には安倍が不正をした事実すら確認できず、もちろん証拠は何一つなかった。

しかし、米大統領選挙の場合には、投開票直後から監視のいない所で投開票が行われたことを告発（証言）する告発者（証人）が多数発生した！

また、「TCF郵便投票集計センター」の現場で集計作業を監視していた選挙監視員も「バイデンに短時間で絶対に有り得ない数の票が集計されて驚いた」と告発（証言）する告発者（証人）も複数現れた！

さらに、郵便投票で消印の日付のスタンプで不正をしろと命じられた郵政公社の職員による内部告発もあった。

投開票直後の数日間だけでも、上記のような証言を実名と顔出しで行う告発者（証人）が多数登場した。

証拠は、物的証拠（物証）だけが証拠ではなく、証人の証言も日本では「供述調書」や「質問調書」、アメリカでは「宣誓供述書」などとして証拠化されて重要な【証拠】となる！

KAZUYAは、日本の供述調書（質問調書）やアメリカの「宣誓供述書」などが重要な【証拠】となることを知らない無知丸出しの馬鹿野郎だ！

上記のことだけでも、モリカケ問題と米大統領選の不正問題は、全く異なっていた。

そして、実際に放映された映像でも、ペンシルベニア州の開票速報で、トランプの1,690,589票が一瞬にして1,670,631票になった途端に、トランプが減らした19,958票がそのままバイデンの1,252,537票に上乗せされてバイデン票が一瞬にして1,272,495票になった。

一瞬にしてトランプの約2万票がバイデンに渡ってしまうことは、集計ソフトの不具合か不正行為でしかあり得ない！

これは今でも誰でも自分自身の目で確認できる！

この動画は立派な物的証拠（物証）であり、米大統領選挙では正常な投開票や集計が行われていなかったことについて疑う余地などないのだ！

他にも挙げれば限がないほど証拠はあったにもかかわらず、KAZUYAは「米大当選を不正選挙と言っている人は、モリカケ問題で騒いだ左翼と同じ」と言っていたのだから認知力や思考力が極めて低い！

そもそも、モリカケ問題では、野党やマスコミやパヨクらは「なかったことを証明しろ」と言っていた！

しかし、米大統領選挙の不正を訴えた人々は「不正や不具合が間違いなくあったので調査しろ」「不正や不具合が確実にあったので正確に再集計しろ」と要求しているのだ！

KAZUYAは、上記の違いについても理解できていない。

私もそれ以前はKAZUYAのYou Tubeを年に数回視聴していたし、当ブログにも掲載したことがあっただけに非常に残念だった。

KAZUYAが11月9日の動画において、「不正の証拠はない」とか「願望は認識を歪ませる」とか「米大統領選を不正選挙と言っている人は、モリカケ問題で騒いだ左翼と同じ」とか「もりかけ問題と同じで何を言っても『疑惑は深まった』と言って納得しない」とか「もりかけを追及していた左翼は『安倍はやっていたに違いない』という前提が判断基準になっていたが、今トランプ支持者は同じことをやっている」などと言っていたことも信じられないほどの馬鹿丸出しだったが、12月19日になってもまだ『「民主主義を守る戦い」をしているはずの人たちが、選挙の結果も裁判結果も否定し、軍隊の動員に言及しているのはどういうことなんだろうか。』と言っているのだから、もう完全に頭が悪過ぎることを証明してしまった！

引用ここまで

YoutuberのKAZUYAは今ではかなりの有名人である。

しかし、残念ながらもはや私は彼を支持しない。

上念司にもさようならだ。

今回の米国での出来事は非常に深刻な問題だという事を認識出来ないようでは、彼らの言動を注視する必要はないとしか言いようがない。

米国人の半数以上は今回の選挙で不正があった事を知っている。

しかし、それで騒ぐと自分に様々な不都合が起こるので沈黙しているのだろうとしか思えない。

不正があったのかそれともなかったのか、という問題ではない。

その不正を糺すのか、それとも受け入れるのかという問題に本質が変わったのだ。

それに気が付かないKAZUYAはダメだ。