https://kotobukibune.at.webry.info/202012/article_21.html
引用ここから
中国の停電は今に始まったことではありません。
中国政府は、大気汚染を解消するため石炭燃料から電気・天然ガスへの転換を図っているのですけれども、2017年、中央政府の強い指示で石炭ストーブを撤去した中国北部では代替施設の整備が間に合わず、人民を文字通り凍えさせる事例も発生しました。
例えば、河北省曲陽県の一部の小学校では、石炭燃料のストーブが撤去されたものの電気による暖房の整備が間に合わず、陽の光を頼りに屋外授業を行う始末。
ところが、現地の気温は真昼でも0度程度で、子供が凍傷を患ったと訴える保護者もいたらしく、教師らは寒さを訴える児童を運動場で走らせ"暖"を取っていたという、いったい何時の時代なのかと驚くほどです。
あれから3年経っているので、少しは電気ストーブなどが整備されたとは思いますけれども、今度はその電気が逼迫したとなれば、結局凍えるしかありません。
なんでも、3℃以上はエアコン禁止なんてツイートも流れているようで、無茶苦茶です。
今年は特に水害がありましたし、更に追い打ちを掛ける停電や寒さとなれば、人民の不満は堪る一方でしょう。
となると、中国共産党政府は、人民の不満を逸らすため、台湾進攻の誘惑に駆られないとも限りません。
アメリカも大統領選の混乱してますからね。年末、年始、そして春先に掛けては非常に危険なのではないかと思います。
引用ここまで
死那狂惨党は自滅を加速させているようにしか見えない。
世界一の経済大国であり、軍事大国である米国に対して喧嘩をふっかけ、インドと紛争を起こし、欧米とは喧嘩し、豪州とは貿易戦争を仕掛けている。日本に対しては尖閣諸島への侵入を止めない。
その結果、世界中の嫌われ者になっている。
豪州の石炭は非常に高品質であるが、それを死那狂惨党の面子のために輸入禁止にし、その結果電力不足に陥った。
習近平の頭の悪さは今に始まったことではないが、ここまで馬鹿だと何をどうしたところで、死那狂惨党のやることはうまくいかないだろうと予想が付く。
したがって、死那の人民は彼を「総加速師」と呼ぶ。
支那人はみんな死那狂惨党のトップの習近平がダメだと知っているのだから、日本人の私としては、さっさと彼を権力の座から引きずり下ろせば良いのにと思うのだが、恐ろしいほどの権力を持っている習近平を非難することさえ支那人には許されないのだ。
なんとも、支那人は気の毒な人たちであるとしか言えない。
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