黄昏はいつも寂しいものだ

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引用ここから

『朝鮮日報』(12月26日付)は、「『ゾッとするような4年間』 親文在寅系のママ向けコミュニティ・サイトで高まる反文在寅の声」

親文(親・文在寅大統領)系の母親向けインターネット・コミュニティ・サイト「82cook」の掲示板に13日、「文在寅大統領を支持しない」というスレッドが立った。「投票権を得てから進歩系にばかり投票してきたけれども、チョ国(チョ・グク=前法務部長官)問題以降、現政権に背を向けた。ロウソク集会(参加)後、より良い世の中になるよう望んできた。私のような人々の方がもっと激怒している」という内容だった。

(1)「この文章には、これまで620件のコメントが寄せられた。この掲示板のコメントがこれまで最高200件程度だったのと比べると、爆発的な反響だ。コメントのほとんどは「私も期待していたが、あまりにも失望した」「ゾッとするような4年間」など同調する内容だった。このスレッドより20分早く立てられた「文在寅大統領を支持する」というスレッドのコメントは66件にとどまっていた」

朴政権弾劾という異常事態後、多くの国民は真の平穏な生活を望んだ。それがすべて裏切られたのである。その怒りが、インターネット・コミュニティ・サイトに投稿され、多くの賛成コメントが寄せられている。

中略

(5)「こうした雰囲気が、昨年のチョ国問題や不動産価格急騰、今年の新型コロナ問題などを経て一変したというのだ。文大統領を支持する書き込みは掲載されても支持を得られず、「支持するという理由はいったい何?」と問いただす書き込みの方が強くなった。「文政権になってから生活がすごく苦しくなった」と不満を書き込む人も多い」

庶民は、熱狂的は「親文勢力」と異なり生活がかかっている。生活が苦しくなれば、率直に不満を口にするのは当然である。文氏の神通力は消えてきた。

(6)「明知大学人文教養学部のキム・ヒョンジュン教授は、「文大統領の核心支持層である30~40代は家計に最も敏感だ。しかし、チョ国問題で失望し、不動産問題で以前よりはく奪感が高まっている上、新型コロナ問題が長引いているため、家計や生活も良くなくなったため、背を向けたのだろう」と分析した」

引用ここまで

南超賤の大統領は、南超賤に住む人々が選んだ大統領だ。

日本人も北超賤人も、米国人も死那人も投票できない。

だから、文在寅大統領の始末は南超賤人が付けるしかない。

ローソクでもで片付けるのか、それともインターネットなどを通じて言論で倒すのか、どうするのかも含めて南超賤に住む人々が決めれば良い。

日本には何も関係のないことである。

だから、この件については日本を巻き込むなよ。

また、南超賤で新しい政権が出来ても、当分は関係改善など出来ないので、安心していてくれ。

日韓通貨スワップをいくら叫んでも、絶対にそれは成立しない。

外国との約束を守らない国だと証明したのは南超賤自身である。

次に述べる事を解決してから、日本との交渉を始めてくれ。


李明博・朴槿恵・文在寅の各政権下で発生した事件のほんの一例

①ソウルの日本大使館前に慰安婦像設置(2011年12月)

②李明博大統領の竹島上陸・天皇陛下侮辱発言・野田首相の親書返送(2012年8月)

③安倍晋三総理大臣による米上下両院合同演説の妨害(2015年4月)

④明治期の産業革命関連施設の世界遺産登録妨害(2015年7月)

⑤釜山の日本総領事館前に慰安婦像設置(2016年12月)

⑥旭日旗騒動(2018年9月頃~)

⑦自称元徴用工判決問題(2018年10月30日、11月29日)

⑧レーダー照射事件(2018年12月20日)

⑨国会議長による天皇陛下侮辱事件(2019年2月頃)

⑩日本による韓国向けの輸出管理適正化措置(2019年7月1日発表)

⑪慰安婦財団解散問題(2019年7月までに発生)

⑫日韓請求権協定の完全な無視(2019年7月19日に完成)

⑬日韓GSOMIA破棄騒動(2019年8月22日~11月22日)

⑭対日WTO提訴騒動(2019年9月11日~11月22日、6月2日~)

⑮日本人に対するビザ免除措置の停止(2020年3月9日以降)

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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