勘違い

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引用ここから

『中央日報』(12月28日付)は、「5年前の慰安婦合意を霧散させて無為に歳月を送った韓国政府」と題するコラムを掲載した。筆者は、ホン・スンギ/仁荷(インハ)大法学専門大学院教授である。

中略

(6)「文在寅政府は前政府の慰安婦合意を積弊扱いして散々けなしたが、いざ自分たちは過去3年間慰安婦問題を全く解決することができなかった。むしろ後退した。47人いた被害者は今や16人だけしか残っていない。文大統領は「二度と日本に負けない」と豪語した。チョ・グク氏は突拍子もなく『竹槍歌』を叫び、「挺対協を非難すれば親日派」という脅迫の言葉が飛び交った。だが、挺対協の活動を足掛かりにして国会議員になった尹美香は、結局横領・背任・詐欺など8件の容疑で起訴された。文政府は、慰安婦問題を解決しないで過去3年余りを無為に過ごした。果たして、文政府に慰安婦問題解決意志が本当にあるのか、尋ねざるをえない」

韓国は、日韓慰安婦合意を破棄したが、日本側は破棄を認めていない。ということは、日本にとって慰安婦問題は解決済みであり、「少女像」を拒否できる権利があるのだ。こういう外交的な弱みを抱える文政権は、外交音痴と言うほかない。愚かなのだ。

引用ここまで

従来のように、駄々をこねれば日本が折れてくれると思っていたら大間違いであったので、非常に焦っているというのが文在寅政権の現状だろう。

それは安倍政権の時からすでに南超賤とは話し合ってもすぐにゴールポストを動かされるので、まともに相手に出来ないという認識だったのだ。

その結果が

5年前の慰安婦合意だったのである。

そのことに気が付きもしないで、以前の日本と同じだと思って、反日を繰り返し多大な合意破棄があった。

だから、日本は戦略的無視というか丁寧な無視に徹することにした。

管政権はもはや南超賤との関係改善など全く考えていない。

慰安婦問題はさておくとして、自称徴用工裁判に関して日韓議連が動こうとしても、日本国民が批判するので動けないし、何よりも国家間の約束なので、日韓基本条約に基づいた動きしか出来ず、南超賤の思惑は空振りに終わる。

つまり、この先は南超賤との間の関係は希薄化が進行していくしかないのだ。

それは日本国民が何よりも喜ぶことである。

私は超賤が大嫌いであるが、スポーツや芸能関係あるいは実業界で在日超賤人が活躍するのは問題ないと思っている。

しかし、それ以外の分野では在日超賤人は排除すべきであると思っている。

関係希薄が進行して完全に国交断絶すれば、在日超賤人は即刻帰国させるべきだ。

在日超賤人は、被害者ビジネスを展開し、日本を貶める南超賤の動きを側面から煽るので、本当に罪深い。

何もしないのであれば問題はないのだが、超賤人というのは、それが出来ない。

だから日本から閉め出すしかない。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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