これからしばらくの間は、よほどのことがない限りは、南超賤については取り上げない。
その理由は簡単で、文在寅には日韓関係を改善する意志も能力もないので、限りなく関係希薄化が進んでいくしかない。
いくら南超賤が構ってちゃんであっても、日本政府は南超賤が新しい行動を取らない限りは相手しないことは明白だからだ。
文在寅みたいに軽薄に言葉を飾っても、国際法違反の状態を解消してからでないと、相手に出来ないからだ。
信頼できない相手は、放置して置くに限る。
南超賤を相手にしなくても、日本が困ることはない。
日本が困ることになるのは、米韓同盟と日米同盟を重んじる米国が、日韓関係改善のためにいろいろと口出しをしてくる事だが、何を取り上げても、南超賤が悪いことは明白なので、米国にきちんと説明すれば良い。
理屈の通らないことは米国が受け入れない。
だから、圧力は一方的に南超賤にかけられる。
あの南超賤贔屓のCSIS(戦略国際問題研究所)のマイケル・グリーンでさえ、日韓関係の一連の問題は南超賤に問題がある事を認識しているのだ。
まあ、いわゆる国民感情とやらが、日本に対して妥協することなど許さないだろうから、南超賤としては日本が望むような行動は出来ない。
だから、関係希薄化が進むしかないのだ。
それは、日本人にとってはとても良いことなのである。
あの乞食根性の持ち主であり、被害者ビジネスで日本に対して強請集りを働くだけの、超賤民族などとは関わりたくない。
国交断絶の果てに、在日超賤人が日本から一掃されることを望む。
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