死那狂惨党は滅ぼすしかない

死那狂惨党は滅ぼすしかない。

なぜなら、死那狂惨党は金だけにしか興味がなく、人間が古来大切にしてきた家族、信仰、自由、伝統、信頼、国家、価値観などを全く無視しているからだ。

死那狂惨党は人件費が安いということで、資本主義諸国から莫大な投資をして貰い、一大経済大国になった。

しかし、己の価値観を各国に強要するようになったので、各国から反発を買うようになった。

金にしか重きを置かない死那狂惨党と価値観を分かち合うなどということは出来ない。

たしかに金は大切ではあるが、唯一無二のものではない。

人間が生きていくには信仰であるとか、家族であるとか、友人であるとか、人と人とのつながりや、国からの監視を受けずに個人が自由であることとか、様々な価値観があるが、死那狂惨党はすべてを無視する。

金にしか重きを置かず、しかも、一部の上級幹部から下っ端の官僚まで、その金を横領するから、一般庶民には金など回ってこない。

いつまで経っても一般庶民は貧乏なままである。

たまに個人で事業に成功しても、いずれは死那狂惨党にその果実を没収されるのが定めである。

死那狂惨党が幅をきかすような世の中はねがいさげである。

一日も早く死那狂惨党心が消滅することを祈る。







孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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