死那狂惨党は、人間を堕落と腐敗に導く技術については驚異的レベルに達している。
その主な武器は、プロパガンダ、買収、ハニトラなどだ。
現在の国際機関を見てみればすぐに分かる。
WTO、WHO、国際人権委員会などの腐りきった組織のトップは死那の生きのかかった人物か、あるいは死那人であったり、現在もそうである。
つまり、人間とは元々金や異性に弱いものだ。
それを死那狂惨党一流の遣り方で資源をつぎ込み籠絡するので、これをきちんと撥ね付ける事が出来る人はさほどいないという証でもある。
トップにいる人間が堕落すると、その組織も堕落する。
WHOの手ドロスが良い見本だ。
アフリカの遠い国の国際機関トップが、縁もゆかりもないごく普通の日本人によって、かくも批判されているとは思いもしないだろうが。
また、最初の段階では気前よく金儲けをさせてくれるので、死那に資本を投資したがる金融機関が絶えることはない。
習近平は多国間主義の大切さを主張するが、国際裁判所が下した南シナ海での死那の違法状態には反発したままである。
つまり、死那狂惨党は、どこまでも身勝手であり、自分たちの都合が悪いときには、強引に反発し、自分たちの主張だけを押し通す姿勢を貫く。
共存共栄という考えがないので、自分たちだけが良ければそれで良いというのだ。
古代中華帝国の華夷序列による支配を、全世界に広げたいというのが死那狂惨党の欲望である。
特に習近平は、自分が世界の帝王になりたいという強い欲望がある。
馬鹿丸出しの田舎親爺の習近平が世界の帝王になどなれるはずはないのだが、この馬鹿親爺は本気でそれを夢見ているのだ。
現在は、世界中どこの国も武漢新型コロナウイルス対策に追われていて大変だが、死那自身も上海、東北地方、河北省などで、大変な目に遭っている。
大停電が続き、食糧は高騰し、都市封鎖が続いている。
また、物流が全く回復していないらしい。
即座に死那とデカップリングをしようとしても、あまりにも深く関わっているので、世界中が困惑している。
しかし、少しずつ死那狂惨党以外の処に生産拠点を置くようにしないと、危険であることは間違いない。
そして、死那狂惨党の内部闘争で死那狂惨党が疲弊してくれることに期待したい。
毛沢東時代に先祖返りすることを考えている習近平と、他の派閥との争いはますます強まるだろうし、現に強まっている。
ただ、日本のダマスゴミがそのようなことを報道しないのは明白であるから、自分で関連したニュースや情報を探し出すしかない。
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