引用ここから
沖縄ヘリパッド反対派が暴虐の限りを尽くしています。
10月17日、沖縄県東村高江地区の米軍北部訓練場の有刺鉄線を切ったとして、沖縄県警は、沖縄平和運動センター議長の山城博治容疑者を器物損壊の疑いで現行犯逮捕しました。
山城容疑者は本件について黙秘しているようですけれども、この人物は昨年12月に名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内に正当な理由なく侵入したとして逮捕されています。また、米軍基地の座り込み運動で捕まった経験があり、地元では顔と名前を知られている人物のようです。
そこからみると、今回も米軍北部訓練場に侵入しようとしたと思われます。でなければ態々融資鉄線を切る理由がありません。
そして、20日、沖縄県警は山城容疑者を傷害と公務執行妨害の疑いで再逮捕しました。これは、8月25日、東村高江周辺の工事現場近くで、侵入防止のフェンスを設置しようとした防衛局職員に対し暴行を加え、2週間の怪我を負わせた容疑。
まぁ、容疑といっても、暴行を加える悪逆非道が動画となってネットで拡散しまくってますからね。容疑も何もないのですけれども、まぁ酷いものです。抗議ではなく普通に暴力ですね。
現地派遣されていた大阪府警の機動隊員が、抵抗する建設反対派に「土人」と暴言を吐いた一件がメディアなどで批判されていますけれども、同時に反対派の悪逆非道も同時に拡散され、問題視されるようになりました。
ところが、その反対派の言動をメディアは全く報じないのですね。未だに報じていないと思いますけれども、その情報統制が流石に敗れつつあります。
というのも、反対派の暴行行為について、吉村洋文大阪市長が「なんだ、これ?こんなの許されるのか。マスコミは現場で行われてること、ちゃんと報道しないと」とツイートしているのですね。つまりそれだけネットで、現実が拡散しているということです。
こと、沖縄のヘリポート建設問題については、メディアで流される情報と、ネットで拡散する情報と相当の乖離があるように見えますね。これは最終局面において、世論の流れを決定づけていくのではないかと思いますね。
引用ここまで
最早ダマスゴミを全面的に信用するという情報弱者は減少しつつある。相変わらず朝日新聞を読んでいるとか、テレビ報道をそのまま信じるのは団塊の世代以上の後期高齢者だけだろう。
私は前期高齢者の少し手前であるが、新聞やテレビなどダマスゴミを全く信用していない。日本のダマスゴミは事実、真実を報道する機関ではなく、プロパガンダやイデオロギーに基づく偏向報道機関に過ぎない。事実、真実はインターネットで確かめられるという、なんとも有りがたい時代に私達はいるのだ。
http://kotobukibune.at.webry.info/201610/article_24.html
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