超賤追放

https://kotobukibune.at.webry.info/202103/article_4.html

引用ここから

韓国外交部の崔泳杉(チェ・ヨンサム)報道官は定例記者会見で、今回の文大統領の演説について「過去事の問題に関して政府次元で議論中の解決策はあるのか」と質問され「現段階で付け加える内容はない……強調したいのは、解決策を議論するためには対話をしなければならないということ……わが政府が対話を通じた問題解決の重要性と韓日関係の発展に向けた誠意を、大統領が重ねて伝えたのだ……よって今後、韓日間の正常な外交的意思疎通は日本の役目だという点をもう一度強調したい」と述べました。

日韓の正常な外交的意思疎通は日本の役目だ、とは、やはり韓国は自分達が歩み寄る積もりはないようです。それどころか自分達がなすべきこと自身も分かってない可能性も考えられます。

徴用工賠償判決などを見ても明らかなとおり、現時点で韓国は国際法違反を犯しています。この状態で、日本政府が韓国との対話に応じることは、国際法違反を黙認することになります。ですから、絶対に対話に応じることはありません。

果たして、韓国政府にそれが分かっているのか。

先に取り上げたサイトでは、韓国の思考について次のように述べられています。

一般的に韓国では自らの行いについてもとりあえずはまず相手のせいにする習慣があり、そうするためにあらゆる手段を使って相手の落ち度を作り出し、天秤に相手の落ち度を積み重ねる事で自らの落ち度を相対化によって打ち消す傾向にあります。

そのため、問題に対して彼らは能動的に解決策を見つけ出す、つまり自身に問題点がなかったかどうかを考えるのではなく、「相手に問題があるからこうするしかなかったのだ」と問題を受動的に捉え、また自らの主観的正しさも相手の落ち度=劣等さによって証明されます。

間違い=劣等性と考えるがために、能動的に問題解決を図る事は自らの劣等さとなってしまうことでもある事から、「常に相手に問題がある状態」を作り出さないといけません、それが彼らの「正しさ」の根源だからです。

日本が求める「韓国が責任を持って具体的に対応すること」が、韓国にとって「能動的に問題解決を図る事は自らの劣等さを証明する」ことになるのであれば、何万遍と対話したところで、韓国が進んで解決するとはとても思えません。

けれども、人も国も前に進むためには、事実を受け入れることから始まります。

文大統領は今回の演説で「過去の過ちから教訓を得ることは、決して恥ずべきことではなく、むしろ国際社会からの尊重につながる道だ」と述べていますけれども、この言葉こそ、韓国政府自身は深く理解し、実践して見せるべきだと思いますね。

引用ここまで

超賤人にいかなる期待をしてもむだである。

したがって、我々日本人が取る態度はただひとつしかない。

それは、超賤人との関係をきっぱり絶つことだ。

国交を断絶し、在日超賤人の永住許可を取り消し、超賤系帰化人のなかで、しっかり法的に帰化手続きをしている人物、つまり国籍離脱手続きをしている人、以外は帰化取り消しにして追放することである。

そして、創価学会、みずほ銀行、TBS、電通など超賤の臭いがする連中を叩き潰すことだ。

超賤臭が消えれば日本は本来の清々しさを取り戻せる。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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