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引用ここから
『中央日報』(4月2日付)は、「韓国外交部長官の危険な『綱渡り外交』」と題する社説を掲載した。
中略
(1)「韓中外相会談は日程も韓日米安保室長会議(2日)と重なる。韓日米安保室長会議は米中葛藤の中で中朝が構築した反米連携を破るための共同の戦略導出が核心だ。場所も米国メリーランド州海軍士官学校に決め、韓日米協力を米国の「インド・太平洋戦略」に結び付けようとする趣旨を明確にした」
中略
(3)「ジョー・バイデン米行政府時代、大韓民国の外交路線は文在寅(ムン・ジェイン)大統領本人が直接明らかにした。3月18日、米国務・国防長官の面会の途中で10文章の冒頭発言で4回も「韓米同盟」に言及して外交・安保の根幹であることを強調した。文大統領が全世界に発信した政府の公式路線であるわけだ。ところが、本来外交部長官は米国を省いて中国を訪問するとは言葉と行動の間隙が大きすぎる。茂木敏充外相は昨年から王毅外交部長の招請を受けたが、まだ中国を訪問していない」
引用ここまで
死那狂惨党は、日米韓の三角同盟の最も弱い南超賤を、日米同盟から離間させるように工作をしている。
北超賤との統一しか頭にない文在寅は、なんとかして北超賤を南超賤側に引き寄せられないかと死那狂惨党に頼みたいのである。
だから、王毅ごとき小物の呼びかけで、南超賤の外交部長は死那に行くのである。
同盟国である米国を差し置いて死那狂惨党の招きに応ずるとは、なんとも馬鹿なことをするものだ。
是がどんな事態を招くか理解していないとすれば、超賤人の頭カーは幼稚園児以下でしかない。
理解した上でそのような振る舞いをするのであれば、文在寅という稀代の馬鹿大統領を選んだ、南超賤国民の大失敗である。
まあ、日本にはは関係がないので、好きなようにすれば良い。
南超賤という国家が消滅するのは、近い未来のことだ。
このようにも愚劣な民族がいたということを、将来の歴史が証明する。
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