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https://shinjukuacc.com/20210413-03/

引用ここから

ただし、バイデン政権が「ポスト文在寅」に期待するのは勝手ですが、個人的には「変な幻想を抱くのはおよしなさい」と言いたい気持ちでいっぱいです。「親中左派政権」が倒れても、「親中右派政権」が発足するのが関の山だからです。

実際、鈴置氏は4月3日の中韓外相会談で、中国政府・外交部が発表した会談結果を引用しますが、そこには中韓両国が「5G、ビッグデータ、グリーン・エコノミー、AI、半導体、新エネルギー、医療分野」などでの高度な協力体制構築で一致したと記載されています。

The two countries should focus on strengthening cooperation in such fields as 5G, big data, green economy, artificial intelligence, integrated circuits, new energy and health industry, so as to forge a partnership of high-quality cooperation.

これについて、鈴置氏は次のように、「韓国がさらに中国に手繰り寄せられた」と警告します。

「米国が5G分野などで中国包囲網に加われと韓国を脅せば、中国もすかさず韓国に『5Gや半導体での協力』を約束させたのです。この中韓外相会談では、次官級ですが2+2協議を今年上半期中に開催することも決めています。」

中略

「――では、米国はどう出るのでしょうか。

鈴置:荒っぽい手段を使うでしょう。金泳三(キム・ヨンサム)政権が中国に急接近し、米軍の機密情報を漏らし始めたと米国が判断した時には、韓国を通貨危機に追い込みました。」

中略

ただし、現在の韓国にとって、やはり可能性が高いのは、「半導体制裁」でしょう。

具体的には、韓国の半導体産業を支えている高品位な中間素材(フォトレジストなど)の供給を日米のメーカーが止めれば、極端な話、韓国経済は止まります。

中略

「――そんな弱点を抱えているのに、文在寅の韓国は中国側に寝返るのでしょうか。

鈴置:文在寅氏に国益を考える余裕はありません。退任後に監獄に送られないように立ち回るのが精いっぱいです。日本でも知れ渡りましたが、韓国の歴代大統領は例外なく不幸な境遇に陥ります。」

中略

こうしたなか、当ウェブサイトにおいて、「鈴置論考を是非ともすべての日本人に読んでいただきたい」と思う理由が、次の記述です。

「――朝鮮半島の激変は案外と近い、ということですね。

鈴置:次のアジアの激変は台湾有事――中国の台湾侵攻であり、それは2022年2月の北京五輪の後と見られてきました。しかし、その前に米中が外交的にぶつかる『朝鮮半島有事』が発生すると覚悟を固めた方がよさそうです。軍事衝突は伴わないにしても、同盟関係を激変する可能性が高いのです。」

引用ここまで

胸が熱くなってきます。

もしも、南超賤が死那の圧力に負けて死那陣営に加入すると言うことになると、当然米韓同盟は終了する。

米軍は超賤半島から完全に撤退する。

そうなると、死那陣営の前面に立つのは日本になる。

ここでいくつかの作業が必要になる。

まずは、憲法改正である。

次に核武装の用意である。

次に、在日の南北超賤人を半島に強制送還する必要がある。

そして、南北超賤に関係する一切の学校、組織、集団の徹底的な掃除が必要になる。

さらに、きちんとした国籍離をせずに帰化人になった人間の期か取り消しと強制送還が必要だ。

パチンコ屋も閉鎖させること。

これれを徹底するのはスパイ防止のために必要だからである。

そして、対馬海峡には機雷を敷設して、日本の経済水域に簡単に侵入できない体制作りが必要である。

超賤半島に死那がミサイル網を設置することも考えて、いろいろな防御システムを整えねばならない。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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