終わり

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引用ここから

 ムン・ジェイン大統領の任期がちょうど残り1年。

 まあ、その前の2022年3月に大統領選挙が行われるので、実質的には10ヶ月くらい。当選が確定した次期大統領の邪魔をするわけにもいかないので、なにか新しいことはできませんからね。

 というわけでハンギョレが評論家10人に、この4年間に渡るムン・ジェイン政権の成績表をつけているのですけども。

 「志はあっても能力が追いつかなかった」という身も蓋もないもの。

 ハンギョレ、ムン・ジェインを切り捨てにきたのか。

 ……まあ、切り捨てるべき人物ではありますけどね。

 所得主導成長政策なんてわけのわからないものをやっておいて「来年には成果が出る」とか「来年の終わりには成果が出ている」と言い続けてコロナ禍で有耶無耶になってしまったっていう。

 なにもかもをコロナ禍のせいにできてよかったんじゃないですかね?

 さすがに不動産高騰をコロナ禍の責任にはできないだろうけどなぁ。

 本当にムン・ジェイン政権の不動産対策はひどいもんでして。

 「供給を絞れば価格が低くなるに違いない」って本気で思いこんでましたからね。

 需要が旺盛なのに供給を絞ったら高騰するのは経済の基本……というか、知らなくても想像できる範囲内のことだろうに。

 経済オンチ、外交オンチ……というか、政治オンチなんですよね。

 ノ・ムヒョンについてた活動家であって、政治家をするべきではなかった人物でしかない。

 まあ、そんなのを「ろうそく革命」とやらで選んでしまったのだからしかたがないですね。

引用ここまで

南超賤に関してはもうどこの国も助けない。

北超賤と仲良く一緒に暮らせということだ。

産業については新しい技術がないままで衰退していくだろうし、少子高齢化でも衰退してく。

米国と日本が見放してしまえば、どうにも立ちゆかないことを南超賤人が理解していないのが最大の原因である。

かつては被害者ビジネスをしていれば日本から餌をもらえたのだが、国際法違反状態まで鳴ったら、さすがに日本もそれは放置できないし、ましてや餌を与えることなど出来ない。

祖のような簡単な事さえ理解していない文在寅政権はもうおしまいであるし、次の大統領が誰であっても、同様のことが繰り返されるだろう。

つまりね国際法違反状態を南超賤が自分自身で解決するまで、日本は何もしないのである。

米国も同様である。

北超賤にはかぉを背けて米国に顔を向けるようにして、死那とは縁を切る。

そして、米国に100パーセント従うという態度に出ない限りは、米国は南超賤を助けない。

そのことを理解していれば今のような態度を取れないが、超賤民族は愚劣で身勝手だから、何も理解出来ないままで終わる。







孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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