夕陽になりつつある朝日

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引用ここから

朝日新聞社が26日発表した2021年3月期連結決算は、純損益が441億円の赤字(前期は106億円の黒字)だった。赤字額は1879年の創業以来で最大。売上高は前期比16.9%減の2937億円で、同社は「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた」と説明した。

「連結決算の純損益が441億円の赤字」ということは、朝日新聞の純資産が2020年9月中間期で約3,365億円だったので、同じペースで赤字が続く前提で単純計算すれば、あと8年で債務超過に陥り、倒産が現実味を帯びる!

私が生きているうちに、是非とも朝日新聞の倒産か、せめて朝日新聞の新聞事業の廃業が実現してほしい!

売上高は、新聞などのメディアコンテンツと不動産の両事業で前期を下回った。赤字は11年ぶりで、将来の利益を前提に税金の前払い分を資産計上している「繰り延べ税金資産」を取り崩したことも響いた。本業のもうけを示す営業損益も70億円の赤字(前期は23億円の黒字)だった。

誤解している人もいるが、朝日新聞の「本業」とは「新聞事業」と「不動産事業」の両方を指す。

近年の朝日新聞は、新聞などのメディア・コンテンツ事業(新聞事業)の赤字を不動産事業の黒字で補うケースが多かったが、とうとう不動産事業で新聞事業の赤字を埋め合わせることができなくなってきた!

2021年3月期連結決算は、営業損益以外の要因で最終の純損益の赤字額が拡大したため、翌期以降の純損益は改善すると朝日新聞は考えているようだが、そんなに簡単に改善もしないだろう。

なぜならば、メディア・コンテンツ事業(新聞事業)の売上は、毎年確実に5%ぐらいずつ減少しており、メディア・コンテンツ事業(新聞事業)の営業損失(赤字)は今後も確実に増大する!

むしろ、朝日新聞の新聞事業における損失増大(赤字拡大)は、今後ますます加速すると予想している!

頭打ちとなりつつある不動産事業で、そんなに簡単にメディア・コンテンツ事業(新聞事業)の売上減少とそれに伴う損失増大(赤字拡大)を補えるとは考え難い。

もしかすると、私が生きているうちに朝日新聞の倒産が現実化するかもしれない。

もちろん、朝日新聞が倒産する前に、毎日新聞や神奈川新聞などが倒産することは間違いない!

引用ここまで

日本人に取って大切な新聞は産経新聞だけである。

朝日、毎日、神奈川、東京、中日、そのほかほとんどの新聞はみんな日本のためにならない左翼系である。

それらの新聞社はみんな倒産すれば良い。

事実を報道するのではなく、左翼系人間をよろこぱせるための新聞は捏造や虚偽も平気で報道するから嫌いだ。

産気はきちんと取材して記事を書いている場合が多い。

もちろん、産経の取材に誤報はないなどとは言えないが、捏造や虚偽は少ない傾向であることは間違いない。


「日出る処の天子、書を、日没する処の天子に致す。恙なきや。」と聖徳太子は随の煬帝にしたためた。

私は天子でもなんでもないただの日本人の爺様でしかないが、それにならって現代の死那狂惨党の仮想皇帝である習近平に、倒産が迫りつつある朝日新聞に関する戯れの冗句を贈る。


あさはかな 記事書き恥掻き 謝らず

さんざんに 評判落とし 部数減る

ひんしゅくを 買っても朝日は 傲慢だ 


あかんやろ 虚偽と捏造 するなんて 

さあみんな 朝日が沈む なまんだぶ

ひんこんは 朝日が救う 嘘吐いて


あさひさん ゆうひとなって 消えていく

さんざんに にほんおとしめ たのしんだ

ひからびて しんでいきなよ あさひさん



孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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