2015年度の日米間の会話
米国→日本 「北朝鮮の動きが怪しいから、日韓は仲よくしろ」
日本→米国 「こちらは仲よくしたいのだが、あいつらが歴史問題をしつこく行ってくるし、いつもゴールポストを動かすのだよ。大変困っている」
米国→日本 「そんなことないだろう。約束したことは果たす。それが信頼関係の基礎だ」
日本→米国 「それじゃ、あいつらがゴールポストを動かすかどうか、見てみますか。慰安婦問題合意を国際公約にして、解決しますよ」
米国→日本 「それで頼む。米国が仲介する。これであいつらが裏切れば、切り捨てることも考える。今は北朝鮮の動きを封じ込めたいのだ」
日本→米国 「分かりました」
2015年12月末国際公約成立。
2016年末再三再四慰安婦像の移転を促すも、釜山日本領事館前に新たな慰安婦像が建立される。
2017年初頭日本政府は腹を決めた。
日本→韓国 「おい。釜山とソウルの慰安婦像はウイーン条約違反だと言っているだろうが。早く移転しろ」
韓国→日本 「民間がやっていることだ。政府は口出しできないニダ」
日本→韓国 「駐韓大使と総領事を一時帰国させる。そっちの出方次第では次の制裁を考える」
韓国→日本 「 」 ← いまここ。
まあ、南朝鮮は慰安婦像は絶対に撤去できないから、それをするまで大使も総領事も帰国しないだろう。
安倍晋三という人は、本気で日本人子孫に、朝鮮人擬き達に強請やたかり、謝罪と賠償を求めることを止めさせたいと考えている。
問題は、70年以上に亘る時間の蓄積があり、直ちに一気にそれができないと言うことだ。
今後の制裁要素は、次のようなことがあり得る。
1 レアガスの供給停止。ただし、正当な制裁理由がないと、一方的にはできない。
2 ガソリン精製の拒否。
3 南朝鮮人擬きの本入国ビザ復活。
4 一切の貿易停止。これはあまりにも致命的なので、簡単にはやらない。
5 韓流を始めとする文化交流禁止。
まあ、カードは少しずつ切る方が相手には応えるよ。
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