小中華思想


 

 引用ここから

 日本人が以前からずっと指摘してることですね。いわゆる小中華思想。

 バンダービルドさんのような特殊な韓国人はともかく、一般的な韓国人はまったく自覚していないか、自覚していても認めませんが。

 韓国人は昔からあるこの「小中華思想」による序列思想を、むりやり今の世界秩序にあわせて組み立てなおして使ってます。つまり「日本は戦犯国なのでウリナラより序列が下」という発想です。でも結局のところ、オオモトにあるのは小中華思想です。都合よかったので混ぜたんでしょう。

 韓国人のアホなところは、世界の人々も同じような発想を持っていると思っているところです。

 引用ここまで

 何時までも古代を引きずる死那と朝鮮には飽き飽きしている。それが普通の日本人の感覚である。

 幕末から明治初頭にかけて西洋社会を実際にその目で見た日本人達が明治時代を引っ張っていった。その代表が伊藤博文だ。

 しかし、李氏朝鮮は古代の発想のままに、彼らが弟分と考えている日本に助けを求め、あるいは助けを求めることを厭がり、右往左往した。つまり、朝鮮半島の内紛によって、最終的に日本が併合せざるを得なかった。さもなけロシアが南下してきて、日本を狙うという危機があった。

 その当時の死那は、清は大国であるという意識からひとつも抜け出さず、日本を舐めきっていた。

 今日の状況と何一つ変わらない風景が、ここにある。本来なら、経済状況が悪化している中で、日本に土下座してでも通貨スワップ締結をしなければならない南朝鮮は、反日の毒に冒されて、全く状況が見えていない。それにしても、慰安婦像ごときで国家を磨り潰すことを厭わない民族というのは朝鮮民族ぐらいだろう。

 世界の何処を見ても、経済が行き詰まれば、頭を下げて援助を求めるものだ。どんなに屈辱的であろうと。ただし、ギリシャは、文明発祥の地として欧州全体がギリシャを尊敬しているから、頭を下げなくても、欧州が助けてくれた。しかるに、朝鮮など軽蔑の対照でしかないのに、尊大でかつ自己中心であるとは馬鹿なことだが、朝鮮民族はそれに気が付かない。

 朝鮮内部の保守派が正気を取り戻したとしても、大多数の国民は全く目覚めないだろうから、次期大統領が反日・親北という発想しか持たないだろう。

 仮に朝鮮半島が統一すれば、人口7000万の大国になるが、統合失調と栄養失調がいっしょになっても、なんとも国力のない国が出来上がるだけだ。

 北には資源があるが、その販売先は死那とロシアくらいだろう。武器の一部はイランなどにも流れているようだが。しかし、販売先の死那もロシアも経済問題があって大変厳しい。

 南朝鮮は日本の技術をパクリまくってのし上がったが、今後は何も期待出来そうな産業はない。しかしも、安値販売を続けたため、安値でしか製品やサービスを買って貰えない。その典型が韓進海運の倒産だ。他にもめぼしい企業がどんどん弱体化している。よって、なにひとつ明るい展望が望めないのだ。

 

 現代に於いても古代の発想から全く抜け出せない、死那と朝鮮というなんとも愚劣な民族が日本の隣人なのである。私達日本人は、このことをよくよく頭の中に刻み込んでおかねばならない。

 このように、朝鮮民族とは後先も考えず、何も考えられない民族である。ブルース・リの有名な言葉をもじってそれを朝鮮民族に進呈しよう。

「考えるな!韓じるんだ!」

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孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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