https://news.yahoo.co.jp/articles/7ecb88055bd04f9ec33bdef9e794e9b0c3ebd2b6
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韓国最大野党・国民の力の尹喜淑(ユン・ヒスク)議員が25日、米時事週刊誌タイム(TIME)の表紙を飾った文在寅(ムン・ジェイン)大統領について「青瓦台(チョンワデ、韓国大統領)が自慢するので内容を見てみると赤面する」とし「広報戦略でこのインタビューを推進した青瓦台はどれほど現実感がないのだろうかと感じる」と批判した。
尹議員はこの日、フェイスブックで「外国メディアが韓国の大統領をどう評価するのかは重要でないが、(インタビューで言及された)妄想(delusional)はまともでない領域に入ったということであり、理由に目を向けるべき」とし「妄想の辞書的な意味は『病的な誤った判断や確信』『感情による動かない確信を持って固執すること』」と説明した。
尹議員が言及した部分は「多くの北朝鮮ウォッチャーは、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に対する文大統領の変わりない擁護を妄想に近いものと見ている」という文だ。
またタイムは「文大統領は金委員長について『率直(honest)で、熱情的で、意志が強い。世界でどんなことが起きているのかよく知っている』と評価する。しかし2014年の国連調査委員会によると、金委員長は叔父と異母兄を殺害し、拷問と強姦、飢餓など『反倫理犯罪』を犯している」と指摘した(※タイムズ紙のhonestについて青瓦台はインタビュー当時に文大統領は『率直』という表現を使ったと明らかにした)。続いて「北朝鮮の2018年のマスゲーム(北朝鮮の集団体操)当時、子どもに強制労働をさせるという人権問題も提起された」と伝えた。
尹議員は「(タイム誌は)私たちが大統領について隠したい点を正確に取り上げている」とし「金正恩の内面に対する保証人になって動いている」と指摘した。
尹議員は「文政権は2017年にも、いかなる根拠もなく金正恩に非核化の意志があるといって国際社会で保証人になった。米朝首脳会談のきっかけになったが、結果的に嘘の保証と判明し、わが国が滑稽になった」とし「いかなる動機であれ南北関係進展のために努力する大統領を支持する。しかし国際社会で尊重される合理性の中で努力してほしい」と促した。そして「民族という名で何を話してもよく嘘の保証でもかまわないというのは青瓦台だけの錯覚」と付け加えた。
一方、文大統領は2017年5月以来4年2カ月ぶりにタイム誌の表紙を飾った。タイム誌は24日、インターネットホームページに文大統領のインタビューに基づく記事とともに文大統領の姿が入った7月号の表紙写真を公開した。表紙の写真には「最後の提案」というタイトルが入っている。
引用ここまで
超賤人はほとんどが頭のおかしな連中だと思っても間違いない。
その中でも、文在寅は吐出した馬鹿なのだが、こんな馬鹿を大統領に選んだ超賤人自身が大問題である。
日本も鳩山由紀夫のような馬鹿総理を誕生させた過去があるので、偉そうには言えない。
鳩山由紀夫は東大を出ているが、歴史も全然理解していないし、政治姿勢そのものが噴飯物のばかであることは間違いない。
死那や超賤の嘘や捏造に踊られるのが一番程度の低い馬鹿である証拠だ。
そして、文在寅は政治家として何一つ南超賤の役に立つこと、国益に叶うことをしなかった。
反米反日の姿勢を明らかに為て、ひたすら北超賤のためにだけ尽くした。
その成果は、日本からは徹底した無視を貫かれ、米国からは日韓関係改善の要求を突きつけられるという、なんともお粗末な結末になった。
死那や北超賤からは徹底して、奴隷扱いされる。
南超賤の国民はさぞかしい悔しい思いを為ているだろうが、自分たちの誤った歴史認識を修正し、日米の主張に沿うことが国益に叶うことだと認識できるまでは、このような状態が続く。
だから、後数年すれば、北超賤による南北赤化統一がなされることだろう。
とにかく、日本には関係がない。
栄養失調の北超賤と統合失調の南超賤が統一された暁には、世界最貧国の赤い国家ができあがる。
武器だけはかなり揃えてあるが、それを動かす燃料も兵を養う金もないヨウナ惨めな国になるに違いない。
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