http://deliciousicecoffee.jp/
引用ここから
６月
河野洋平元衆院議長・元自民党総裁が「中国共産党」創建１００年に祝意を贈る。
小沢一郎衆院議員も「中国共産党」創建１００年にメッセージを送る。
６月３０日
立憲民主党の枝野幸男代表は、「中国共産党」創建１００年の記念日となる７月１日を控え、支那側に祝意を表す「儀礼的なメッセージ」を枝野名義で送ったと明らかにした！
6月30日報道
自民党は「中国共産党」創建１００年の記念日となる７月１日を控え、二階俊博幹事長の名義で支那に電報を送った！
7月1日朝
有本香「両方とも【控え目に言ってクズ】みたいな人達。香港でも弾圧を強めている中で、『儀礼だから』という日本的感覚が、世界にどう映るのか」
石平「日本側は”礼儀”などと言うが、中国側は”宣伝材料”に使う。今やっているジェノサイドや犯罪を【正当化する材料】に使われる。二階氏・枝野氏、加担することになる」
7月1日
公明党の山口那津男代表は、創建１００年の「中国共産党」に「なお一層、世界の平和と発展、安定のために力を尽くしていただきたい」と祝意を述べた！
祝福メッセージも出した！
中略
▼支那共産党の歴史と現実▼
支那共産党は、戦後の共産革命でおびただしい数の国民党員とその家族を処刑した！
支那共産党は、革命後の知識人粛清でも強制収容所でおびただしい人数の知識人を衰弱死させた！
支那共産党は、大躍進政策では、数千万人を餓死させた！
支那共産党は、文化大革命の１０年間では約２０００万人を殺した！
支那共産党は１９８９年６月４日、天安門近くの「天安門広場」や「長安街大通り」などで、人民解放軍（支那軍）を投入し、銃撃などによって学生を中心とする民間人を大虐殺した！
支那共産党は、チベットやウイグル（東トルキスタン）や南モンゴルなどの外国を軍事侵略して「民族抹殺」（ジェノサイド）を続行中！
支那共産党は、日本の領海に軍隊の船を侵入させ、南シナ海の島に軍事侵攻し、台湾を自国領土だと主張し、インドとも領土紛争を継続している！
支那共産党は、「一国二制度」の公約をした香港で、民主主義を弾圧し、支那共産党の支配を強化中！
支那共産党は【ジェノサイドの現行犯】＝【世界人類の敵】であり、そんな支那共産党の創建１００年を祝う日本の自民党や公明党や立憲民主党などは、侵略やジェノサイド（民族抹殺政策）や人民大虐殺や人権侵害などの共犯者だ！
▼未来永劫忘れてはならないこと（温故知新）▼
なお、誤解されがちだが、支那や支那人というのは、そのような国や民族であり、共産党による一党独裁支配になる遥か以前から、ずっと【反日】であり、【他国への侵略戦争】を繰り返し、自国民も他国民も頻繁に【大虐殺】していた！
つまり、悪いのは、支那共産党ではなく、支那人なのだ！
もしも将来、支那が共産党による一党独裁でなくなっても、「中華思想」や「華夷秩序」は永遠に継続し、支那は永遠に【反日】であり続け、日本を含めた【世界人類の敵】であり続ける！
したがって、日本国民を含めた世界人類は「世界人類の敵は、支那共産党だけではなく、支那人全体だ」ということを未来永劫忘れてはならない！
引用ここまで
死那狂惨党は人類の敵である。
死那狂惨党は、人間を堕落させ、怠惰にさせて、劣化させる。
その具体的手法は、賄賂であるとか、ハニトラであるとか、何らかの手段を用いて相手の弱みを握り、脅迫する。
脅迫された側は、死那狂惨党の言うことを聞くか、あるいは懊悩の揚げ句に自死するしかなくなる。
兵法三十六計の国なので、手段を選ばない。
必然的に汚い手口で徹底的に相手を追い詰める。
バイデン大統領の息子ハンター・バイデンや世界の指導者が次々と死那との関係を暴かれているのを見れば、死那は人類の敵でしかないことがよく分かる。
それなのに、我が国の政治家達は死那狂惨党を参賀するのである。
まさに、屑としか言いようがない。
0コメント