引用ここから
米が軍事行動を起こした場合、中国は中朝軍事同盟の自動参戦条項で、自動的に対米戦争に巻きこまれるから、 先手を打って人民解放軍を侵攻させ、アメリカより先に「斬首作戦」を行なうよ。
すぐには併合しないが、シナリオは以下の通り。
1 脱北高官を使って朝鮮臨時革命政府を作らせ、電撃的に承認する。
2 朝鮮臨時革命政府の要請で人民解放軍を越境させ、金正恩を始末し、軍と党の幹部を粛正
3 核兵器と研究施設を破壊し、技術者を皆殺しにし、核兵器の拡散を防止する。
4 表向きは人民解放軍は半年後に「撤退」するが、朝鮮族を使って傀儡政府を支配する。
5 若い女は嫁不足の中國の農村に配り、男は鉱山で使い捨てにして、朝鮮人人口を減らす。
6 中国人を入植させ、中国人人口が朝鮮人を上回った時点で朝鮮省として併合する。
引用ここまで
先日、ひとつのシナリオとしてこれとほぼ似た内容の日記を書いた。
核兵器は死那にとっても宝なので、朝鮮半島に核兵器が存在するのは許せないという私の読みは、これと同じある。
また、金正恩は目障りなので抹消し、傀儡政権を作り、緩衝地帯を保持するというのも同じ読みだ。
ただその後朝鮮省として併合するか否かは意見が分かれる処だろう。
それは、経済的に死那も保たないからだ。もしも、金正恩の首取り合戦が早く行われれば、南朝鮮の朝鮮人擬き達が北の恐怖に目覚めて、革新派、従北・親中勢力が勢いをなくして、保守派が勢いを盛り返すことはあり得る。
何しろ、感情8割の馬鹿民族の行方は全く理解不能である。
ひとつだけ言える事は、あの馬鹿民族はどんなに苦しい状況に追い込まれても反日を止めない。だから、仮に北朝鮮が死那の傀儡になり、南朝鮮が危なくなったとしても、最早助ける必要はない。日本は徹底的に朝鮮半島からの難民防止に努め、死那の進行を対馬海峡で防ぐことだけに専念すれば良い。機雷の敷設は最高に効果的だ。
http://www.news-us.jp/article/20170228-000011k.html
0コメント