引用ここから
特に次期政権は左派になることは間違いありません。つまり、釜山のギョレハナ、ソウルの挺対協といった北の傀儡らと親和性の高い政権になるわけです。
最有力候補であるムン・ジェイン慰安婦合意の再交渉を高らかに語っているからには、撤去という選択肢はありえないでしょう。
ただし、韓国政府が撤去しない、あるいは撤去できない状況にあるほうが慰安婦合意は活きるのです。
次の政権の5年間は韓国政府が慰安婦合意によって課された義務を履行しない状況が続くわけです。
日本政府は「振り上げた拳を下ろせない状況に追いこまれる」のですね。朝日新聞的な視点からすると。
で、拳を下ろせないから困ったなーという状態にあり続ける、と。
これはこれで全然悪いことじゃなかったりするのです。駐韓大使は一時帰国したまま、高レベル経済協議も通貨スワップ協定の再開協議も止まったままってことですからね。
無理に「親密な隣国関係」とか「良好な隣国関係」なんて結ばなくてもいいのですよ。もはや。
引用ここまで
いろいろなシナリオがあるが、まあどう転んでも朝鮮人擬き達が正気に戻って国際合意の大切さに気が付くとか、反日を止めるなどということは期待出来ないので、次期大統領は反日・従北・・親中の左派からしか出そうにない。
そうだとすると、ここで引用したことには同意する。あるいは、仮に保守派が次期大統領になっても、朝鮮人擬き達、反日国家とは仲よくすることなどできないし、必要もない。漸くこれで普通の国の関係になれる。これは大変良いことである。
http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5181869.html
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