https://shinjukuacc.com/20210909-02/
引用ここから
それどころか、あまりにもナチュラルに外国を見下し過ぎたためでしょうか、韓国のテレビ局が外国を貶めるような不適切な放送を行ったという椿事もありました。
ただ、「チェルノブイリ」の画像で侮辱した相手国であるウクライナは、こうした韓国の侮辱的な態度に対し、極めて抑制的・紳士的な態度で接していたことが印象的です(『韓国テレビ局の不適切行為に紳士的なウクライナ大使館』等参照)。
また、映画「ドラキュラ」の画像で侮辱した相手国であるルーマニアは、後日、韓国に対してワクチンを無償提供するという対応を取りました(『ルーマニア・韓国「ワクチンスワップ」=韓国メディア』等参照)。余談ですが、侮辱行為を恩で返すというのは非常に立派な態度だと思います。
こうした状況を見ると、「東京2020」は従来の「日本と韓国」という関係から一歩脱却し、「世界と韓国」という関係に変化した、じつに象徴的な大会だったのではないかと思います。
中略
すなわち「東京2020」は、コロナ禍下でオリパラを開催した日本に対し世界中から賞賛の声が寄せられる一方で、韓国という国が全世界に醜態を晒したという結果に終わったのです。
中略
IOCは現地時間の8日、北朝鮮の国内五輪委員会(PRK-NOC)に対し、東京2020への一方的な不参加決定に対する制裁として、2022年末まで会員資格を停止すると決定したと発表しました。
中略
つまり、IOCとしては、北朝鮮が東京大会の成功にまったく貢献しなかったことを強く問題視しており、北京冬季五輪が開催される期間を含めて北朝鮮のNOCの会員資格を停止し、あわせて財政支援を完全に中止する、という厳しい決定です。
.中略
つまり、「五輪に先立ち、IOCは北朝鮮NOCとの間で数ヵ月間にも及ぶ協議をした」、「IOCとしては安全な大会実現に向け、ワクチン提供を含め建設的な提案をしたが、北朝鮮はこれらの体系的な提案をすべて拒絶した」、という非難声明です。
中略
「これまで外交界では文在寅政権が2022年2月の北京冬季五輪を契機に南北関係改善を試みるだろうという観測が支配的だった」。
すなわち、北朝鮮の独裁者である金正恩(きん・しょうおん)にとっては、「友好国である中国の慶事を祝う名分で五輪に参加」しやすい状況でもあり、かつ、2022年3月に開催される韓国大統領選の直前というタイミングで文在寅氏が北京に赴けば、「任期末にぴったりのタイミング」でもあったはずだからです。
中央日報はこれについて、「IOCの制裁により北朝鮮代表団が北京五輪に参加できなくなり、こうしたビジョンそのものを期待するのが難しくなった」として、「平昌(へいしょう)アゲイン」が「事実上不可能になっただけでなく、韓半島平和プロセスの再稼働に重大な変数ができた」と結論付けています。
いずれにせよ、「東京2020」の本当の教訓は、「日本」という後ろ盾がない状態で、韓国や北朝鮮が国際社会に対して舐め腐った態度を取っていれば、必ず相応の報いを受けるということだと思う次第です。
引用ここまで
北超賤というのは、狂惨主義国家であり、独裁体制国家だが、おかしいのは金一族の世襲による権力維持を続けている。
なんとも奇妙な体制である。
また、南超賤は米国が北超賤や死那狂惨党との戦いで的を退けた後にできた国であるのに、米国に対して感謝もせず、旧宗主国の死那に対して異常な恐れを抱く国である。
この南北超賤はかつて日本の一部であったが、今では日本に対して敵対的態度をとっている。
それは長い間死那の属国だったために、独立の気概もなく、自立の意志さえも持たない李氏超賤の愚劣さ引きずっているのだろう。
あまりにもふがいない自らの祖先を恨む気持ちがあるのだが、それはさすがに堂々と主張できないため、日本が悪かったということにしたいだけの話である。
北超賤は貧しいながらも、なんか独自路線を保っている。
それに比べて皆超賤は、死那と米国のどちらに付けずに、蝙蝠外候を続けている。
日本は次の南超賤大統領の出方次第で、国交断絶姉委は関係が希薄化したままで、ほぼ外交関係がないという状態になるだろう。
超賤には本当に関わりたくない。
祖のように多くの日本人が考えているので、私は個人的に是非とも時期大統領にはイ・ジェミョンになって貰いたい。
そして、日本列島から全ての超賤人が帰国するような状態になって貰いたい。
反日の超賤人は日本にいてはならない。
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