https://www.sankei.com/article/20210917-UKIHHZEV5FJPFJILSUP4B622QI/
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麻生太郎財務相は17日の閣議後会見で、中国が日本やオーストラリアなどが参加する環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への加入を正式に申請したことについて、「今の中国が新規加入できる状態かね」と述べ、否定的な見方を示した。
麻生氏はTPP参加11カ国が国有企業のルールなどを細かく定めていると指摘。「受け入れ側から見て、(中国が)ルール通りやるのは本当かという話になるんじゃないか」とも指摘した。
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死那が本気でCPTPPに加入申請するとは意外すぎるというが、ほとんどの日本人の感想だろう。
ただし、加入申請しようとするのは自由だ。
拒否する自由ももちろん加盟国全体にある。
死那がやってきたルール破りを他の国がどう思っているかを、少しも考えないのが死那の手法だ。
日本としては断固拒否するとしか言いようがない。
死那の申請について麻生財務大臣が「今の中国が新規加入できる状態かね」と述べて、中国への加入には否定的な見解を示した。
当然のことだ。
さらに麻生財務大臣は TPP参加11カ国が国有企業のルールなどを細かく定めていると指摘。「受け入れ側から見て、(中国が)ルール通りやるのは本当かという話になるんじゃないか」 と指摘した。
当たり前だが、死那がルールを守るわけがない。
最初から入れるべき存在ではない。
死那の狙いは現段階で全く理解できない。
国際法を遵守せずに力による支配しか考えない死那が、何を狙って参加希望をしているのか。
もう少し時間が経てば何かが見えてくるだろう。
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