https://news.yahoo.co.jp/articles/bff6d6a31876d0d5570c2572fce49f6481e4eb90
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金融監督院の鄭恩甫(チョン・ウンボ)院長が内外の経済環境の変化に対し警告した。彼は「パーフェクトストーム」という言葉を使ってリスクへの備えを強調した。
鄭院長は28日に開かれた役員会議で、「米国でテーパリングと利上げ議論が本格化し、恒大グループ問題などで中国の不動産部門の不良の懸念が高まっている」と指摘した。
また「韓国国内でも基準金利追加引き上げの可能性がいまなお残るなど内外でリスク要因が同時多発的に浮上している」と懸念する。
彼は「(こうしたリスク要因が)外国為替、株式、不動産、仮想資産市場まで全般的な変動性を拡大する可能性がある。相互連係性と相乗作用により波及力が増幅する『パーフェクトストーム』が生じる恐れがあるためリスクを綿密にチェックしなければならない」と強調した。
内外のリスクに備えるため金融監督院は29日から毎週「対内外リスク状況点検タスクフォース会議」を開くことにした。会議では金融市場と金融圏の外貨流動性の状況を点検する。また、必要な場合には金融委員会、企画財政部などと協力し監督対応を模索する予定だ。
最近中国の大手不動産開発会社の恒大グループが350兆ウォンに達する負債を抱えたまま債務不履行(デフォルト)の危機に置かれ内外の証券市場に影響を与えている。
米連邦準備制度理事会(FRB)は22日の連邦公開市場委員会(FOMC)定例会議後に声明を通じ近く資産買い入れ縮小を始める可能性があると明らかにした。また、金利引き上げ時期も早ければ来年に前倒しされる可能性を示唆した。
引用ここまで
南超賤は近いうちに地獄を見る。
左派の文在寅政権は、経済に疎いし、次期大統領も左派政権になりそうな気配であるので、米国は完全に見捨てる可能性が高まっている。
塀湖はすでに、南超賤の国民向けに次期も左派政権が誕生すれば、米韓同盟消滅もあるというメッセージを送っている。
ただ、南超賤の愚劣な民がそれをきちんと受け取っているようには見えない。
経済状態はパーフェクト・ストームに襲われ、軍事同盟がなくなるというのは、北朝鮮が主導権を持って南北統一を仕上げる可能性が出てくる。
南北統一の前提は、南北超賤の経済格差が最も小さくなることだからだ。
経済格差が大きいままでは、統一などできない。
あるいは、依然として大きな経済格差があって、軍事的にも強ければ南超賤が主導権を握れる可能性もあるが、その可能性は今ではゼロだ。
まあ、日本にとってはもうどうでも良い問題になった。
北超賤の核兵器は恐ろしいが、戦争には経済力も必要である、
とてもではないが、石油さえ真面に入手できない北超賤が、米国の同盟国である日本と戦争を始めるとは思えない。
警戒すべきは、南北超賤の統一による混乱のさなかで、漁夫の利を得ようとするロシアに気を付けねばならない。
東亜細亜には日本以外には道徳や倫理を重んずる民族はないのだ。
みんな、火事場泥棒をする異常な民族だらけである。
南北超賤、死那、ロシアとまあ、よくぞこれだけも強欲で約束を守らない卑劣な国だらけだ。
日本も早く憲法を改正し、的基地攻撃能力を保有し、核兵器と原潜を保有して、これらの卑劣な国々に対処すべきである。
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