引用ここから
▼韓国報道▼
日本の対韓輸出規制から2年、実益なし…
日本の新政権で輸出規制を終わらせるべきニダ!
日本の輸出規制によって両国間の経済被害規模が拡大したニダ!
半導体・ディスプレー輸出規制品目の対日輸入減少分は、微々たるものだった。
(つまり、韓国は、日本からの輸入を減らすことができなかった! 韓国では、「フォトレジスト、エッチングガス、フルオリンポリイミドなどの『国産化に大成功』」というニュースが頻発していたが、嘘だった。具体的には、日本からの3つの素材の輸入依存比率は、75.9%から74.6%へと2年間で僅か1.3%ポイントしか減少させることができなかった!)
日本の韓国への直接投資は日本による輸出規制直後、2年間で21億9000万ドルから15億7000万ドルへと28.5%も大幅減少した!
反対に、韓国の日本への直接投資は、24.4%も大幅に増加した。
日本から投資を受けている韓国企業の売上は、10.2%減少、企業数も11.3%減少して業績悪化した。
日本で新政権が発足したこともあり、実効性を失った日韓間の相互輸出規制は外交問題と分離し、両国通商当局間の公式交渉を通して早期に終了しなければならないニダ!
▼現実▼
結局、日本政府が2019年7月に実施した韓国に対する輸出管理の運用の見直しにより、日本企業はほとんど影響を受けていない!
一方、韓国では、日本から投資を受けた韓国企業の業績が悪化し、日本から韓国への直接投資が大幅に減少し、韓国経済に多大な悪影響を及ぼした!
反対に、韓国から日本への直接投資は増えたので、日本経済に全くマイナスになっていない。
2019年に日本が韓国への輸出管理の運用の見直しを行った「レジスト」「フッ化ポリイミド」「高純度フッ化水素」の3品目の戦略物資について韓国では『国産化に大成功』という報道が頻発したが、完全な嘘だったようであり、韓国は日本から当該3品目の輸入を減らすことができなった!
2020年6月、文在寅は「日本の輸出規制を突破!禍転じて福となす!直撃弾にならずに、強い経済へ進む道を開いた」と豪語したが(関連記事)、真っ赤な嘘だった!
つまり、日本政府が2019年7月に実施した韓国に対する輸出管理の運用の見直しによって日本は全く困っていないが、韓国は大変困っているので岸田政権に対して「2年前までの韓国特別優遇に戻すニダ」と寝言を言っている!
日本大勝利!
韓国大惨敗!
日本政府や日本企業は、まだまだ韓国に対して様々な優遇措置を施しているので、今後はもっと対韓優遇措置をやめて行くべきだ!
引用ここまで
南超賤の事は徹底的に無視し続ければ良い。
現在の時点で南超賤が存在してもしなくても日本は何も困らない。
南超賤との関係がなくなっても何一つ困ることはない。
もはや北超賤とのらちひがい事件の件でも、南超賤の関与なしで、米国経由でも槍都立は可能である。
若い日本人で政治の事に関心がなく、韓流ドラマや音楽に興味がある人たちが困るくらいだ。
だから、徹底的に無視し続けよう。
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