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引用ここから
10月8日、矢野康治財務事務次官が「文藝春秋」11月号(10月8日発売)で“バラマキ政策”を徹底批判!
矢野『日本の財政赤字はバブル崩壊後、悪化の一途をたどり、「一般政府債務残高/GDP」は256.2%と、第二次大戦直後の状態を超えて過去最悪』、『将来必ず、財政が破綻するか、大きな負担が国民にのしかかってきます』
矢野康治財務事務次官の「バラマキ政策」批判に対し、自民党の高市早苗政調会長が10月10日のNHK「日超討論」に出演して反論!
20211011高市早苗が矢野康治に反論!「バラマキ政策」批判に「円建て国債で破綻しない」!PB黒字化凍結に
高市早苗「大変失礼!自国通貨建て国債でデフォルトは起こらない!PB黒字化凍結に」
流石、我らの高市早苗だ!
自国通貨建ての国債を発行していれば、自国通貨の価値が下落するのに伴って借金も軽くなっていくので破産はしない!
しかも、日本政府の借金(償還しなければならない国債残高)は、日本政府の子会社である日本銀行(中央銀行)が大量の紙幣を刷って大量の国債を買い取ることにより、どんどん減り、近年では48%以上(約500兆円)が日銀に買い取られて消滅している!
日本政府が国債の利払いと償還を問題なくできるのであれば、国債発行によって資金調達をする方が良い!
今の日本は、間違いなくその状況下にある!
断言するが、日本政府は、将来も何の問題もなく、発行する国債の利払いと償還ができる!
だから、日本は、もっと基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)を赤字にして、どんどん歳入を増やし、社会保障や公共事業や国防などの予算を増額するべきなのだ!
なお、矢野は寄稿について麻生太郎前財務相に了解を得たという。
また、鈴木俊一財務相は10月8日の閣議後記者会見で、「今までの政府方針を否定するようなものではなく、中身が問題というような思いはない」と語ったのだから、頭が悪い!
高市早苗が自民党の選挙公約などを策定するなど政策全般に関与する政調会長で、本当に良かった!
引用ここまで
財務省は日本国民の敵である。
さっさと消費税をゼロにしろ。
消費税がゼロになれば爆発的に消費が伸びる。
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