シリアへの59発のミサイルが意味するもの


 これの意味するところは、ずばり死那狂惨党の習近平に対して、5月9日までに北朝鮮対策を示せという脅迫である。

引用ここから

 今回のトランプ大統領は、シリアに59発のトマホークを打ち込んだとされていますけれども、筆者はここに更に別のメッセージが込められているように思えてなりません。

 それは何かというと、中国および北朝鮮に対して回答期限を突き付けたことです。

 その日は、ずばり5月9日。

 59発で5月9日というのは、いかにも単純な謎解きですけれども、奇しくもこの日は韓国大統領選挙の日です。そこを狙って、わざと59発という半端な数のミサイルを撃ち込んだのではないかと思いますね。

 今の所、次期大統領の最有力候補は文在寅氏ですけれども、彼は親北であることが知られています。もし次の韓国大統領に文在寅氏が選ばれると、5月9日から韓国に親北政権が誕生することになります。しかし、トランプ政権はそれを望んではいない。

 よって、トランプ大統領の意思として、5月9日までに、北朝鮮の核開発問題にケリをつけるということですね。実に分かり易い。

 北京の外交筋によると、北朝鮮は今回のシリア攻撃に相当な衝撃を受けているとの声もあるようですけれども、中国の習主席も一転して厳しい局面に追い込まれました。

引用ここまで

 もしも、南朝鮮で左派政権が誕生したら、米軍は即座に撤退するつもりだろう。北朝鮮を叩きのめした上での撤退という事は、あとは野となれ山となれということだ。だから、今でも南朝鮮の米国大使が不在のままである。

 親北・親中の政権は米国は望まないというメッセージが、どれだけ愚劣な南朝鮮の馬鹿達に伝わるのだろうかは分からないが。

 とにもかくにも、自分達の言動を反省をしない民族だし、現実を見ようとはしないので、気がつかないのだろうけれど。

 日本政府は難民対策をしっかりとして貰いたい。対馬海峡に機雷を敷設し、それを開戦と同時に南朝鮮に通達すれば良いだけだ。戦争に備え機雷を敷設するのは防衛手段として日本の勝手であり、通達だけすれば後は自己責任である。

http://kotobukibune.at.webry.info/201704/article_8.html

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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