際限のない関係希薄化

南超賤の文在寅大統領は、岸田首相と電話会談をしたが、岸田首相にアンフ問題と自称徴用工問題で手厳しくやり込められた。

そして、首脳会談の予定はないと言われた。

これで、南超賤が明確に国際合意や国際条約違反状態を解消する案を出してこない限りは、日本に相手をしてもらえないことが明白になった。

ましてや、通貨スワップ締結申し込みなど全くできない。

もうすぐ、南超賤をパーフェクト・ストームが襲う。

通貨安、株安、不動産バブル崩壊の兆し、家計や国家の債務の増大、自答社産業の崩壊、電気自動車用バッテリーの崩壊、造船業界の大赤字、サムスンやSKハイニックスなどのメモリ半導体業界の行き詰まり、日米台のシステム半導体サプライチェーン構築、などとに一つ好材料がないのだ。

おまけに、次期大刀利用に超が付くほどの反日おじさんのイ・ジェミョンがなりそうな情勢である。

時期大統領がイ・ジェミョンに鳴れば、関係はますます悪化するしかないので、日本にはとても好都合である。

うまく行けば、国交断絶とか米韓同盟崩壊とかの事態が見られるかもしれない。

楽しみなことだ。





孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

0コメント

  • 1000 / 1000