どんな事情なのか


 複数の国会議員が邦人保護のために、渡航禁止令や帰国命令を出すべきではないかと外務省に伝えたが、未だに外務省は発令していない。

 それはどのような事情によるのかと考えていたら、こんな憶測が出ていた。

1 南朝鮮人が在韓邦人、日本人旅行者、在韓米人などを人質に取る可能性が高い。⇒これをやった人間を英雄視するのが、コリアンクオリティー(テロ国家)だ。

だから、ぎりぎりまで出さずに水面下でことを進める。

2 世界中で日本だけが急に渡航休止とか帰国命令とか出す訳にもいかない。米国が渡航休止を出すのと同タイミングではないか。

3 今渡航規制などを出してしまうと、南朝鮮もさすがに何かあると判断する。⇒在韓邦人・旅行者を人質にする ことがみなみ朝鮮で英雄視されうる(日本人にとってはこっちの方が危険)

規制をかけるとしたら、ある程度秘密裏に現状の在韓邦人を減らして、 攻撃開始直前くらい(?)が理想的だ。

4 確実に有事に天秤が傾いてから出さないと、日本政府が国賠訴訟くらう可能性がある。

5 今の韓国政府の態度見ていると、有事の時に日本人の脱出を邪魔して来そうだ。 

6 日本企業の韓国駐在担当者が個別に大使館に呼ばれて、まず家族から帰国させるようにそれとなく伝えられる。 その際「何故大使がこのタイミングで帰任したか、分かりますよね」と状況が逼迫していることをさり気無く伝える。こうしてできるだけ通常運行の民間機で邦人を帰国させ、政府専用機や自衛隊機での救出はギリギリまで待つのが定石だ。

 さて、普通の日本人がいろいろと憶測でものを言っているのだけれど、なかなか的を射た意見があって興味深い。

 ユニークな意見としては、こんなのがあった。

 「正式に出してしまうと、人質に取られる心配があるからだと思いますよ。こっそりと、日米中ロで話が付いているはずで。」

 日米中露で話が付いている可能性はないこともないなあ。全く信用できない民族だから、排除されるのは当然だ。

 まあ確かに現状ではどう動くのかが分からないので、米国が帰国命令とかと渡航禁止令を発すると同時に、というのが良いかも知れない。

 日米中露という国家が、それぞりれに朝鮮人は信用できないと思っている事だけは間違いない。

http://www.news-us.jp/article/20170412-000011k.html

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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