https://shinjukuacc.com/20211102-03/
引用ここから
当ウェブサイトではこれまでに何度も述べてきたとおり、いわゆる歴史問題を含めた日韓諸懸案については、日本が原理原則を捻じ曲げる形での譲歩はあり得ないし、また、あってはならないものです。
ただ、今朝の『日韓歴史諸懸案は「在韓米軍撤収」により解消され得る』などでも申し上げたとおり、こうした諸懸案は、もしかすると「まったく別次元の問題」が降りかかってくることで、うやむやのうちに消滅する、という結末が、最も可能性の高いものではないか、という気がしてならないのです。
中略
要するに、米韓同盟が消滅し、在韓米軍が撤収することで、日韓関係も崩壊する、というシナリオです。
これは、ウソや冗談で申し上げているつもりのものではありません。現在の国際情勢に照らし、わが国が早急に検討し、共有せねばならないリスクシナリオのひとつである、という問題意識のもとで申し上げているものです。
つまり、米韓同盟が崩壊するような事態が生じた場合には、韓国が「半導体王国」として、世界の半導体供給を担っているという状況を、米国も西側諸国も是としないでしょう。いまや、半導体は「産業のコメ」であり、世界の経済安全保障の命綱だからです。
言い換えれば、日米両国としては、朝鮮半島か台湾海峡か、死守するのをどちらにするのかを選ばねばならない、という話であり、どうやら情勢的に見れば、朝鮮半島を諦めて台湾海峡を死守する方向に、日米など自由主義諸国は徐々に舵を切り始めているようにも見受けられるのです。
中略
先月19日、日米韓の北朝鮮担当高官による協議で、韓国外交部の魯圭悳(ろ・けいとく)朝鮮半島平和交渉本部長が「終戦宣言に対する支持と協力を要請」したところ、外務省の船越健裕・アジア大洋州局長は「北朝鮮が韓半島の緊張造成行為を繰り返している」と「強く糾弾した」、というのです。
中略
当然、中国としては「朝鮮戦争の終戦宣言よりも先に在韓米軍を撤収せよ」という立場でしょうし、日本としては「朝鮮戦争の終戦宣言よりも先に北朝鮮が核放棄せよ」という立場でしょう。図らずも、日中両国が朝鮮半島と台湾を巡って、なかば公然と対決姿勢を示して来たのです。
やはり、日清戦争から100年以上経過しても、朝鮮半島の立ち位置というのは、あまり変わらないのかもしれません。
引用ここまで
100年経っても学べない南北超賤はもう世界から切り離しても良い。
死那の属国として生きて貰えば良いのだ。
だいたい死那自体が世界から孤立し、北超賤のようになりつつある。
死那はもう鎖国するしかない事態に入りそうな気配だ。
不動産バブルが弾けて、莫大な債務が返済できずに立ち往生している。
今年の冬は大変寒いと言われているのに、石炭が足りずに電力が不足し、武漢コロナウイルスが全く収まらないので、あちらこちらで都市封鎖を実施している。
このようなていたらくで北京五輪開催などできるのか。
特定アジア三カ国とは良く言ったもので、死那と南北超賤は本当に時代遅れの発想しかできない愚劣な民族の集まった地域である。
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