信用の問題

引用ここから

 今もし北爆する日付を米国が韓国に教えてくれたら、私たちの政府閣僚は北朝鮮に教えるだろう。

 そんなわけがない、まさかそこまでのレベルではないと私も信じたいが、本当に信じられるだろうか?

現政府がアメリカの味方なのか北朝鮮の味方なのかを尋ねられたら、私にはよく分からない。

 米国に寄りかかり、独立もタダで得て、よく食べて、これまで平和を維持することができたのに、反米反日反企業情緒で親北を選択した私たちの未来が、果たしてこのままうまくいくのか?

 とにかく今まで我々は、民族のレベルに似合わない富を楽しんできたが、長く続きそうもない。

 民族のレベルが「無料で何でも欲しい」なので、共産党の体質にあっているように見える。

 自由な市場経済のなかで、能力があって勤勉な人が豊かに生きるのを見て腹が痛くなって嫉妬する怠惰な群集。

 みんな一緒に豊かに生きようといいう北の現実は、みんな一緒に乞食になるということだというのを明確に見ながらも、左派のいう分配を選択するならば、私はもう何回も言ったが、民族レベルが乞食であり未開人である。

 米国はもう私たちのことを信じられない国に分類しているのが現実だ。

 米国よ、私たちの裏切りについて、申し訳ありません。本当に申し訳ありません。

 もし今米国が私たちを冷遇したとしても、私の良心は、米国を恨むことができません。

引用ここまで

「正解と不正解」さんは、米国についてだけ言及している。これはおかしなことだ。真の南朝鮮人知識人ならば、日本にも言及すべきである。米国は安全保障問題で南朝鮮を助けてきたが、日本は経済的にも政治的にも南朝鮮を助けてきた。

 しかし、南朝鮮から一度も感謝の気持ちが表明されたことはないどころか、貶められ続けてきた。そればかりではなく、ありもしない慰安婦問題を世界に喧伝され、今度は賠償済みの張養浩問題で金を毟り取ろうとしている。

 こんな民族、国を信用できるわけがない。信用できない相手とは通貨スワップ協定は締結できないと麻生太郎財務大臣が言い放ったように、信用は大切だ。

 日本政府は南朝鮮が慰安婦問題を蒸し返しても応じないと断言している。私達日本国民も日本政府が南朝鮮が何を言おうと解決済みだとして突っぱねることに同意する。

 そして、未来永劫朝鮮人と関わらないで済むような体制を作って貰いたい。在日の一斉追放は当然のことだ。そして、創価学会と統一教会の追放。更に、TBSなど在日支配のメディアを追放。朝鮮系帰化人議員や弁護士の追放。まだまだやらねばならないことはたくさんある。

http://oboega-01.blog.jp/archives/1065954405.html#more

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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