信頼度


全文引用ここから

 中国「北朝鮮問題で中国責任論やめにしよう」7月11日 20時30分

 北朝鮮による核・ミサイル開発を止めるため、アメリカや日本が、中国に対して北朝鮮への圧力を強化するよう求めるなか、中国外務省は、「問題の核心は米朝の対立にある。『中国責任論』はやめにしよう」などと述べ、中国に責任を押しつけるべきではないと反発しました。

 北朝鮮による核・ミサイル開発をめぐって、中国外務省の耿爽報道官は、11日の記者会見で「中国が徹底的に国連安全保障理事会決議を履行しているにもかかわらず、中国の合法的な権益を損なおうという人がいる」と述べて、北朝鮮と取り引きしている中国企業に制裁を科すなど、強硬な姿勢に転じ始めたアメリカのトランプ政権をけん制しました。

 そして「問題の核心はアメリカと北朝鮮の対立にあり、解決の鍵は中国の手中にはない」と述べ、事態の打開には、米朝が対話に踏み出すことこそが重要だという考えを改めて示しました。

 そのうえで耿報道官は、「『中国責任論』はやめにしよう」と述べて、先のG20サミットの際に、アメリカや日本が中国に対して北朝鮮への圧力を強化するよう求めたことを念頭に、中国に責任を押しつけるべきではないと反発しました。

引用ここまで

 米国に対して、「世界の西と東を米国と死那で分けよう」などと、ついこの間までほざいて死那が、北朝鮮という小さな国さえ操れないことが明確になった。

 こんな為体で南シナ海だとか九段線だとか、やれ海洋国家への変身だと騒ぐ死那狂惨党の愚劣さの底が見えた。

 朝鮮人や死那人は、できもしないことを「自分ならできる」と騒ぎ立て、言いつのるが、実際には何もできない。

 

 死那人と朝鮮人だけは、絶対に信用してはいけない愚劣窮まりない民族であるが、米国人今日までずっとそれに気が付かなかった。

 歴史的に見て、米国が初めて日本に足を踏み入れたペリーの時代から、米国人は日本人よりも死那人が扱いやすいと見ていたのか、金が好きな体質は自分達と同じだと思ったのか、日本人よりは死那人を贔屓にしてきたが、今度こそ死那人の信頼度ゼロに気が付いて貰いたい。

 金が大好きなクリントンなどが米国大統領だったら、日本は大変危険な眼に遭っているところだ。

 トランプはビジネスマンなので金が好きには違いないが、一応規則に従って取引することはしても、反則や裏取引はしないだろうと期待している。もっとも、そのような期待は日本人の私達が勝手にしていることなので、堂々と裏取引するかも知れないし、規則など踏みにじる可能性もないことはない。何しろ、米国という国も英国と並んで世界で一番汚い国だから。

 その汚い国の親分は、核兵器も持っているし、様々な最新兵器を持っていて、とにかく本気で喧嘩したら、ロシア以外には対抗できる勢力はない。

 だから、情けない憲法を持ち、それを書き換えることさえできず、核兵器も持たない意気地なしの侍は、ただひたすら汚い親分にしたがう以外に選択肢はない。

 ところで話は全く変わるが、百田直樹が最近の日本は朝鮮化していとる嘆いていた。これは、安倍内閣の倒閣運動に邁進するダマスゴミや反日野党の動きを指しているのだが、元々反日野党には朝鮮系帰化人が多いし、ダマスゴミにはは筑紫哲也、本多勝一、佐高信などの朝鮮人が多いので、どうしても朝鮮人本来の愚劣さが表れる。

 未だにダマスゴミの主張は正論であるなどと考えている馬鹿があなたの周辺にいたにら、薄汚い朝鮮人や帰化人達の正体を教えてやってください。私の老妻も最近では私の主張が正しいことを理解し始めました。それにしても、長いこと掛かった。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170711/k10011054811000.html

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

0コメント

  • 1000 / 1000