引用ここから
安倍内閣では粛々とパチンコ規制が進められてきました。
そして警察側に出していたサンプルと実店舗で使われている台では釘位置がずっと違ってきた事も追及され、これにより次の改正からはパチンコ台の玉が通るあの部分は開く事ができなくなります。
従来の手でいじって釘の絞り具合などをいじってきた手法が使えなくなるということです。
また、来年2月の改正では大当たりの出玉上限を2400発から1500発に引き下げるということで話が進められています。
安倍首相はずっと以前からパチンコの規制を強めてきたり、朝鮮総連に対する取り締まりを強化したりしてきました。
野党の反日活動のバックに居るのが朝鮮総連と民潭です。
そしてそれらの後ろにはパチンコとサラ金という巨大な資金源がありました。
サラ金については第一次安倍内閣で安倍首相がグレーゾーン金利を段階的に廃止しようとしていたら当時野党だった民主党が今と全く同じように「サラ金屋とグルになってるから今すぐに廃止できないんだろ!今すぐに総量規制もできないんだろ!」とお得意の売り言葉で国会で批判を展開。
安倍首相が「そこまで言うのならグレーゾーン金利がっつり廃止な、総量規制も前倒しな!」
ということで民主党というバカ集団のおかげで民主党と共産党の隠れた資金源であった在日産業のサラ金屋は一気に規制の影響を受けて利幅が減り、グレーゾーン金利訴訟で弁護士や行政書士達の草刈場となりました。そして多くのサラ金屋が銀行に身売りされました。
マスゴミが安倍首相をなんとしても潰そうとしている背景は彼らの大切な仲間である反日勢力の資金源や既得権に
常に切り込み続けて来たという経緯があるからでしょう。
だからこそパチンコ産業は一次は30兆円産業なんて言っていたのが今や10年で半分近い規模に縮小してきました。
カジノを含む統合リゾート法案に対して民進党と共産党は異常に反対をしていましたが、それは彼らの利権となり得るものではない上に地域によってはパチンコの客を奪われかねない懸念からだと言ってよいでしょう。
ギャンブル依存症がーなんてのを反対理由にしていました。
特に笑ってしまうのが江田憲司などが「日本はギャンブル依存症大国だ!」なんて批判していたことです。
カジノがまだ設置されてないのにギャンブル依存症大国って主たる原因はどう考えてもパチンコなのですが、そこには絶対に言及しないため、「原因は言えないが日本は世界的に見てもギャンブル依存症がやたら多い!だからカジノは反対だ!」という説得力のなさすぎる反論になっていたためマスゴミも多少煽ったものの全くうまくいきませんでした。
民進党は民主党時代に「自民党政権で進められた規制のおかげでパチンコ産業が被害に遭ってる、国は責任を取れ!賠償しる!」と国会で政府に要求するという質問までやっています。
朝鮮総連を基盤にしている民進党だけにパチンコ規制による被害がそれだけ大きかったということなんでしょう。
可能な手段は可能な限り全て実行すべきだと考えますが、やはり現政権で続けられている「客を減らす」この手こそやはり最も有効で効果的な方法だと考えます。
パチンコに金を使う人が減らない限りは規制しようと生き続けるわけですから。
引用ここまで
さて、私は二日ほど前に「安倍内閣倒閣運動」という日記を書いた。その中で、朝鮮人について書いた。
引用ここから
4 GHQによって棚ぼた式にいかなる人からも全く批判を浴びない特典つきの利権を手に入れた人々だ。言うまでもなく、同和や在日朝鮮人がこの範疇に入る。この勢力は事件を起こしても臭いものには蓋式で事件が表面に出なかったり、社会的弱者あるいはマイノリティの立場ということで常に「差別だ」と叫びさえすれば社会からの批判を回避できた。在日朝鮮人が経営するパチンコ屋が、IR法案により経営が危うくなっているので、安倍内閣を倒して、石破茂のような汚い政治家に金を渡しパチンコ屋が続けられるようにと工作をしているのである。
引用ここまで
安倍叩きに夢中になっている勢力のひとつには、パチンコ規制をする安倍内閣を許さないという朝鮮人集団がいるわけだ。パチンコ屋だから金は持っている。その金を惜しげなくつぎ込んで安倍内閣を倒したい。さもなければ、北朝鮮に送る資金を稼げなくなってしまう。また、自分達が営むパチンコ業界の存続にも関わるからだ。
私は、IR法案には賛成である。
1 入場料を支払ってギャンブルを楽しめるのは、外国人の金持ちには大変良いことである。あまり金を持っていない貧乏人がそんなところに行くわけがない。カジノというのは、金持ちの遊び場、社交場であり、我々一般庶民には無関係である。こういうところで金儲けをするには莫大な資金が必要になるし、負けてもなんとも思わないくらいの度胸がいる。しかるに、大金持ちでもないのに手を出したら、とんでもないことになる。そのよい例がハマコーだ。
2 パチンコは、入場料を支払う必要がない。つまり、貧乏人が勝手に出入りできるし、貧乏人がするギャンブルである。しかも、血眼になるのでギャンブル依存性が高い。だから、絶対に廃止すべきものだ。さもなくば、1玉1円にして遊びに徹底させることだ。
まあ、とにもかくにもここで安倍内閣に倒れられては日本はおしまいだ。北朝鮮の暴走について米国は本気で怒っている。下手をすると米中露の三カ国も巻き込むことになる。一番良いシナリオは、北朝鮮も南朝鮮も国家を消滅させて、米中露三カ国で直接分割統治すれば良いのだが。この21世紀になって、その方法は取れないだろうし、どの国も朝鮮半島の面倒を見るだけの余裕はない。斬首作戦もうまく行きそうにはない。そうすると、やはり米国の単独北爆ということになろう。
朝鮮半島が草刈り場になってしまうのは、仕方がない。朝鮮人が自ら選んだ行為の清算をしなければならないからだ。
幸い、安倍内閣支持率は大手ダマスゴミが喜んで報道しているほどには落ちていないのが現実である。これからも安倍内閣を支持しなければ日本は本当に終わる。
http://ttensan.exblog.jp/
0コメント