引用ここから
「報道しない自由があるということも有力な手段、印象操作も有力な手段。そのことはマスコミ自体が謙虚に受け止めて頂くしかない」
7月25日の閉会中審査で、岡山理科大獣医学部の誘致に尽力した愛媛県の加戸守行前知事は、既存メディアでの参考人発言封殺事件を皮肉った。前知事が話題にした“勤務評定”は衝撃的だ。
この日も前回に続き、歌舞伎町の買春魔の嘘を暴いた加戸前知事だったが、返す刀でメディアもバッサリと斬った。そして、質問に立った青山繁晴議員は、前期国会の“異様な空白”を槍玉に挙げる
「森友学園事件、加計学園の件で、時間と国民の税金がどんどん費やされる中、日本の安全保障の根幹が揺らいでいると言わざるを得ません。連日、中国の武装した海警局の船が入って…」
中略
深刻な問題は、北朝鮮からの圧力やそれに屈する報道機関の姿勢ではない。メディア内に、平壌の方針に添った宣伝を行う工作員が存在していることだ。その数は、想像よりも多い。
黒子に徹し、影を潜めていたメディア工作員が、2月から活動を活発化させた。その結果が森友騒動に始まり、今に至る異様な偏向報道だ。「報道しない自由」が何度指摘されても決して揺るがない。
安倍首相を標的にしたのは、安倍政権が続く限り「対話論」の可能性がゼロである為だ。既存メディアに登場する識者や論説は、第1次核危機の際から、ただ「対話重視」だけを叫んできた。
朝鮮労働党の焦りが透けて見える。長期的な計略を進める中共の老獪さとは異なり、金正恩指導部は手口がストレートで分かり易い。一方、首相官邸や与党幹部の危機管理の甘さも露呈している。
春先から続く一連の騒動は、単に反日メディアによる情報戦の一環ではない。国内のメディア工作員と北シンパにとって、それは文字通り、自らの命運を賭けた、紛れもない内戦なのだ。
引用ここまで
民進党の安倍叩き、TBSの偏向報道、朝日と毎日の偏向報道、そしてNHKの暗躍など見ていると、やはり北朝鮮工作員の存在がある。もちろん、死那もいろいろと口を出しているのだろう。
TBSは統一狂会の会長だった文鮮明の未亡人の韓鶴子が裏の大株主らしい。新聞などメディアの本当の株主がだれなのかはなかなか分からないので、真偽のほどは不明ではあるが、そういう噂があるだけでも朝鮮人によってTBSはかなり汚鮮されているこみとが分かる。汚鮮されている野で、番組内容も単純に汚鮮された意見が出てくる。そういう見方で各テレビ局を見ていると面白い。
文鮮明の後継者として認められた男子は3人いるそうだ。三男は全国大学連合原理研究会という学生組織、四男は韓国を主とした事業組織、七男は宗教組織を統轄しているようだ。現在の親玉の韓鶴子に対して四男と七男が反旗を翻していて、統一教会は不統一狂会の状態だという。
まあ、それはどうでも良いことだが、このように日本の内部は朝鮮人によってあちこち食い破られていることを認識しておかないといけない。
だからこそ、安倍内閣を支持する以外の方法で南北朝鮮、死那、ロシアに対する方法はないのだ。
http://dogma.at.webry.info/201707/article_5.html
0コメント