https://pachitou.com/2021/12/18/%e5%8d%98%e3%81%ab%e6%99%82%e9%96%93%e7%a8%bc%e3%81%8e%e3%81%a7%e3%81%97%e3%82%87%e3%80%81%e3%81%9d%e3%81%ae%e8%a8%80%e3%81%84%e8%a8%b3%e3%80%82/
引用ここから
対中非難決議について、
茂木幹事長が幹事長として容認しない姿勢であることがはっきりしました。
タイミングがどうのと言っていますが、
そもそも北京五輪の外交的ボイコットとは別の問題で
二階俊博と林幹雄の二階派コンビが障害となって話が止まっていた案件です。
茂木幹事長になってからはこの件に手を付ける事無く無視を続けていました。
それにしびれを切らせた自民党内からつつかれたわけですが、
茂木幹事長はタイミングがどうたらこうたら言って
単に時間稼ぎをしていると言っていいでしょう。
ここまで何をやっても八方美人狙いでぐだぐだ。
決められない男・岸田文雄総理が
中共様のご機嫌を取りつつ、
米国には一応はがんばっている感を出そうと
北京五輪の外交的ボイコットについても八方美人作戦を取っている影響
というのもたしかに大きいのでしょう。
であればこそ、自民党側が動いて
岸田文雄という決められない男のケツを蹴り上げて
判断を迫るという形を取るべきだろうと思います。
タイミングとか言っていますが、今やらなくてどうするのでしょうか?
年明けまで粘る事で
「もういろいろ予定が決まってるので変更できません」
と党内を押し切れる理由が作れるまでの時間稼ぎが岸田文雄と茂木敏充の狙いに見えます。
引用ここまで
自民党第二派閥の茂木派を率いる茂木幹事長と第五派閥を率いる岸田首相の時間稼ぎにはうんざりする。
死那狂惨党が支配する日本はもう完全にだめだ。
天皇陛下万歳を叫べずに、習近平万歳を叫ばねばならないのなら、死んだ方がましだ。
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