開始


http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2017/08/13/0500000000AJP20170813000100882.HTML

引用ここから

 韓国主要10企業グループの時価総額がここ10日間で、48兆ウォン(約4兆5800億円)急減したことが13日、分かった。米朝間で軍事的緊張が高まったことを受け、外国人投資家が売り越しに転じたためとみられる。

引用ここまで

 いよいよ南朝鮮から外資が本格的にキャピタル・フライトを開始したということだろう。いずれはこのようになると見ていたが、意外に早かった。

 ムン・ジェインという馬鹿大統領は全くの経済音痴なので、公務員を81万人増やすだとか、最低賃金水準を上げるだとか、財閥解体を推進するとか、資本主義の原則を無視した社会主義的政策ばかり打ち出している。これで外資が逃避しない分けがないのだが、迫り来る有事にも反応して加速された。

 更には、不動産関連投資も規制が掛かったり為ていると聞く視、一部では不動産価格が下落を始めたとも聞く。

 その他にもいくつかの経済不振の要因があるが、詳細はこちらを参考に。

https://www.spintheearth.net/korea_economic_slow_down/

 いずれにしても、もう助からないのは明白であるし、現状のままでは日韓通貨スワップは前進しない。残るは死那との通貨スワップだが、死那は通貨スワップを餌にレッド・チームへの参加を促す可能性もある。

 それが実現すれば、朝鮮半島は目出度く北朝鮮による統一が促進されて、南朝鮮は消滅し、死那のバックによる赤化統一国が誕生する。

 そうなれば在日の永住権取り消しは当然である。ただ、対馬を目の前にして死那と対峙することになる。この問題については、機雷を敷設してしまえば良い。

 死那の経済も実態はガタガタなので、後はいつ頃まで現在のような愚劣な政策を続けるのかとという話である。遅かれ早かれ、いずれかの時点で行き詰まることは明白である。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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